アクセラレーションプログラム「G-STARTUP」第1期、デモデイ(成果発表会)を開催 スタートアップ14社が事業をプレゼン、最優秀賞はBuzzreachに決定

グロービス(東京都千代田区、代表:堀義人)は11月27日(水)、スタートアップ企業を対象とするアクセラレーションプログラム「G-STARTUP」(https://g-startup.jp/)の第1期デモデイ(成果発表会)を開催しました。

グロービス・キャピタル・パートナーズ(略称GCP)を始め、国内有数のベンチャー・キャピタル、エンジェル投資家ら約50名の出資検討者を前に、採択企業14社が事業のプレゼンテーションを実施。審査の結果、株式会社Buzzreachが最優秀賞、株式会社ガラパゴス、株式会社dreamstockの2社が優秀賞に決定しました。各社には、日本有数のベンチャー経営者ら、各界のリーダーが参加する大型カンファレンス「G1ベンチャー」へ参加できる権利を授与します。加えて、プログラム期間中に最も成長した企業として、株式会社ダイバーシーズ、株式会社キュカの2社がベストグロース賞を受賞。デモデイ参加者の投票による表彰として、株式会社Buzzreachがベストオーディエンス賞に決定。最優秀賞と同時受賞となりました。*各社の事業概要は次頁参照

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最優秀賞 株式会社Buzzreach
写真左から、代表:猪川崇輝氏、審査員長:川田尚吾氏

優秀賞 株式会社dreamstock(左)、株式会社ガラパゴス(中央)
写真左から、代表:松永 マルセロ ハルオ氏、代表:中平健太氏、審査員:立岡恵介氏

「G-STARTUP」は、ユニコーン企業を100社輩出するプラットフォームを目指し、2019年4月に開始しました。8月には、将来的に日本を代表するベンチャー企業へ成長することが期待されるスタートアップ企業14社を採択し、グロービスが培ってきた5つのインフラ(ヒト、カネ、チエ、ネットワーク、大企業連携)を提供することで、プロダクト、ビジネスモデル、チームの成長を支援してきました。

採択企業14社は、9月から約3カ月間、GCP代表パートナー・今野穣や、本プログラムの趣旨に賛同いただいた起業家らがファカルティを務める講義を受講。ユニコーンを目指すための意識づくりや組織のマネジメント、事業戦略、ファイナンスなど、最新の経営知を学びました。また、GCPのキャピタリストらメンターの伴走の元、プロダクト開発・事業開発に心血を注ぎ、今回のデモデイに臨みました。

◆「G-STARTUP」第1期デモデイ 各賞受賞企業

最優秀賞 株式会社Buzzreach ※ベストオーディエンス賞同時受賞
代表者: 猪川崇輝氏(代表取締役)
事業概要:製薬企業と患者を繋ぐ医療情報(新薬・治験)マッチングプラットフォーム

優秀賞 株式会社ガラパゴス
代表者: 中平健太氏(代表取締役社長)
事業概要:AIを活用したマーケティングデザイン提供ソリューション"AIR Design"

優秀賞 株式会社dreamstock
代表者: 松永 マルセロ ハルオ氏(Founder 代表取締役)
事業概要:スマホアプリでプロ契約までできるオンライン動画投稿プラットフォーム

ベストグロース賞 株式会社ダイバーシーズ
代表者: 洪英高氏(代表取締役)
事業概要:現代版下宿プラットフォーム

ベストグロース賞 株式会社キュカ
代表者: 禹ナリ氏(代表取締役)
事業概要:位置情報ベースセイフティコミュニティ

審査員は、川田尚吾氏(株式会社DeNA 共同創業者)、有安伸宏氏(エンジェル投資家/Tokyo Founders Fund)、立岡恵介氏(グローバルブレイン ジェネラルパートナー)、堀新一郎氏(YJキャピタル 代表取締役社長)、今野穣(GCP代表パートナー/G-STARTUP共同代表)の5名が務めました。

グロービスではこれまでに、グロービス経営大学院が最大1000万円を出資するビジネスプランコンテスト「GLOBIS Venture Challenge」や、在校生または卒業生が起業したベンチャー企業に最大1億円を投資するプログラム「GLOBIS Alumni Growth Investment」を実施しています。またGCPでは、150社以上の投資実績を持ち、運用総額累計は1000億円を超えるなど、グロービス・グループ全体でベンチャーの生態系構築を精力的に推進しています。これに続き、「G-STARTUP」によるスタートアップ企業の成長支援に取り組むことで、ベンチャーの生態系構築をより加速していきます。

「G-STARTUP」では第2期の実施を決定しており、12月9日(月)にローンチイベントを開催します。GCP代表パートナー・今野穣や、第1期のメンターを務めたベンチャーキャピタリスト、スタートアップ起業家らが参加し、「G-STARTUP」第1期を振り返りながら、アクセラレーションプログラムがいかにスタートアップ企業の資金調達を支援していくべきか、その役割や課題を議論します。
詳細: https://g-startup2nd.peatix.com/view

◆「G-STARTUP」概要

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ユニコーン企業を100社輩出するプラットフォームを目指し、将来的に日本を代表するベンチャー企業へ成長することが期待されるスタートアップの起業家を対象とするアクセラレーションプログラム。成功した起業家などがファカルティとなり、採択企業がユニコーンを目指すために必要な視点や最新の経営知を授ける講義を実施。ファカルティの推薦するメンターが、起業家に伴走し事業開発・プロダクト開発を支援。採択時、並びに、プログラム終了後に採択企業とグロービス双方の合意に基づき出資を実施。

グロービスが「G-STARTUP」で起業家に提供する「5つの確たるインフラ」
1. ヒト:
約7000人の在校・卒業生を抱えるグロービス経営大学院の起業家人材

2. カネ:
投資社数150社に上るグロービス・キャピタル・パートナーズの約1000億円の累計運用資産

3. チエ:
累計販売数300万部の書籍出版、2500本以上の動画と4000本以上の記事を配信する「GLOBIS知見録」、
登録ID数4万の動画学習サービス「グロービス学び放題」から提供される知恵

4. ネットワーク:
日本を良くするプラットフォーム「G1」に集う、政治・経済・ビジネス・科学技術・文化など、
様々な分野の第一線で活躍するリーダーたちと繋がるネットワーク

5. 大企業連携:
経営幹部育成の実績がある、大企業数百社との連携可能性

●起業家向けの講義を担当するファカルティの方々 (五十音順)

株式会社ユーザベース   代表取締役社長(共同経営者)  梅田優祐様
ヤフー株式会社      取締役             小澤隆生様
株式会社メルカリ     取締役社長兼COO        小泉文明様
株式会社アカツキ     代表取締役CEO         塩田元規様
スマートニュース株式会社 代表取締役会長兼社長CEO    鈴木健様
グリー株式会社      代表取締役会長兼社長      田中良和様
株式会社マネーフォワード 代表取締役社長CEO       辻庸介様
ラクスル株式会社     代表取締役社長CEO       松本恭攝様
株式会社ビズリーチ    代表取締役社長         南壮一郎
株式会社アイスタイル   代表取締役社長CEO       吉松徹郎様

 

◆グロービス (https://www.globis.co.jp

グロービスは1992年の設立来、「経営に関する「ヒト」「カネ」「チエ」の生態系を創り、社会の創造と変革を行う」ことをビジョンに掲げ、各種事業展開を進めてきました。「ヒト」の面では、学校法人としての「グロービス経営大学院」ならびに、株式会社立のスクール「グロービス・エグゼクティブ・スクール」「グロービス・マネジメント・スクール」、企業内集合研修事業 を行うグロービス・コーポレート・エデュケーションとeラーニングやオンラインクラスなどを提供するグロービス・デジタル・プラットフォーム、「カネ」の面では、ベンチャー企業への投資・育成を行うベンチャー・キャピタル「グロービス・キャピタル・パートナーズ」、「チエ」の面では、出版事業ならびに情報発信サイト/アプリ「GLOBIS知見録」により、これを推進しています。さらに社会に対する創造と変革を促進するため、一般社団法人G1によるカンファレンス運営、一般財団法人KIBOW による震災復興支援および社会的インパクト投資を展開しています。

グロービス:
・学校法人 グロービス経営大学院
 ・日本語(東京、大阪、名古屋、仙台、福岡、オンライン)
 ・英語(東京、オンライン)
・株式会社 グロービス
 ・グロービス・エグゼクティブ・スクール
 ・グロービス・マネジメント・スクール
 ・企業内集合研修
 ・出版/電子出版
 ・「GLOBIS知見録」
・株式会社 グロービス・キャピタル・パートナーズ
・顧彼思(上海)企業管理諮詢有限公司
・GLOBIS ASIA CAMPUS PTE. LTD.
・GLOBIS Thailand Co. Ltd.

その他の活動:
・一般社団法人G1
・一般財団法人KIBOW
・株式会社 茨城ロボッツ・スポーツエンターテインメント

■本件に関するお問い合わせ先
グロービス 広報室 担当:田中隆丞
E-MAIL: pr@globis.co.jp TEL:03-5275-3870 FAX:03-5275-3890 https://www.globis.co.jp

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