GLOBIS Venture Challenge(G-CHALLENGE)2019、最終選考会を開催 大賞は「medilabo RFP」「tryangle株式会社」の2チームに

グロービス経営大学院(東京都千代田区、学長:堀義人)は11月4日(月)、在校生・卒業生を対象にしたビジネスプランコンテスト「GLOBIS Venture Challenge(G-CHALLENGE)2019」の最終選考会を東京校で開催しました。今回は32チームが応募。最終選考に進んだ7チームのプレゼンテーションを審査した結果、「medilabo RFP」「tryangle株式会社」の2チームが大賞の栄誉に輝きました。大賞チームには、特典として最大1,000万円の出資を受けられる権利を授与します。
※G-CHALLENGE 2019当日の様子: https://mba.globis.ac.jp/topics/detail-18210.html

最終選考に進んだ7チームは、在学中のベンチャー起業の学びや、卒業後もグロービスのコミュニティから得られる起業支援を活かしてエントリーしました。「ベンチャー戦略プランニング」のクラスで検討した事業計画を提案したチーム、在校生・卒業生2350名ほどが在籍し起業に向けた交流を行う公認クラブ活動「GEC(グロービス・アントレプレナーズ・クラブ)」から参加したチームなどです。

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左: medilabo RFP
右: tryangle株式会社

■「G-CHALLENGE 2019」大賞チーム(発表順・敬称略)
●medilabo RFP
代表者:熊谷徹(グロービス経営大学院 日本語MBAプログラム 2008期生 東京校)
事業概要:薬をデザインし、既存の物質から安全、安価で効果が確実なアルツハイマー病予防薬を創り出す

●tryangle株式会社
代表者:藤原真吾(グロービス経営大学院 日本語MBAプログラム 2015期生 大阪校)
事業概要:ハンドメイドアイテムの作り方・材料・レシピがわかるSNSと材料販売のプラットフォームを提供する

グロービス経営大学院では、在学中はもとより、卒業後も起業支援のための様々な仕組みを提供しています。起業準備中の方に向けて、キャンパス内の勉強会室を無料で利用できるファシリティサポートや、2350名ものメンバーが在籍し起業に向けた交流を行う学校公認クラブ活動「GEC(グロービス・アントレプレナーズ・クラブ)」などを通じて、起業を志す多くの在校生・卒業生が交流しています。また2018年10月に、在校生または卒業生が起業したベンチャー企業を対象とする投資プログラム「GLOBIS Alumni Growth Investment」(通称:G-Growth)を開始。累計1億円以上の調達実績を条件に、1社あたり最大1億円を出資するプログラムで、これまでに6社へ投資を行っています。

加えて、グロービスでは2019年4月に、スタートアップ企業を対象とするアクセラレーションプログラム「G-STARTUP」を開始。将来的に日本を代表するベンチャー企業へ成長することが期待されるスタートアップの起業家を採択し、成功した起業家やベンチャー支援の専門家などによる講義を実施。メンターが伴走することでプロダクト開発・事業開発を支援しています。グロービスでは、グループ全体で、「G-CHALLENGE」「G-STARTUP」「G-Growth」を通じて、起業支援、スタートアップの事業開発支援、ベンチャーの事業成長支援を展開しており、ベンチャーの生態系構築を精力的に推進しています。


【G-CHALLENGE 2019 概要】
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G-CHALLENGEは、起業を目指す多くの在校生・卒業生にビジネスプランを競う場を提供し、立ち上げ資金を支援することで、より多くの起業を促すものです。加えて、その企業が将来的にメガベンチャーへ成長する足掛かりをグロービス・コミュニティから得られることを目的としています。出資にあたっては、学校法人グロービス経営大学院と株式会社グロービスがファンドを組成。受賞者は最大1000万円の出資を受けられる権利を得ます。審査基準は、ビジネスプランの市場性、競争優位性、実現可能性、収益性が見込めることに加えて、社会性や経営メンバーの意志や志などグロービスの教育理念に即しているかを重視します。

■応募資格
・経営チーム(登記上の取締役)のうち、1名以上がグロービス経営大学院(GMBA、英語MBA)の本科生(在校生/卒業生)であること。(設立前でも可)
・起業している、もしくは1年以内の起業(*)を予定していること。
 - 起業しない場合は、出資金を得ることはできません。
  - すでに起業されている方のエントリーも創業3年未満までは応募可能とします。
  - 非営利法人は今回の対象には含みません。
(*)株式会社の法人登記をもって「起業」と見なします。

■受賞者特典
学校法人グロービス経営大学院と株式会社グロービスが組成するファンド(グロービス・ベンチャー・チャレンジ・ファンド)から、最大1000万円の出資を受けられる権利を授与

■選考方法
・一次選考:
グロービス経営大学院教員および「GLOBIS Venture Challenge」事務局による書類選考

・本選(最終選考):
提出資料と当日のプレゼンテーションを審査員および会場参加者票を加味して受賞チームを決定。本選にはグロービス経営大学院およびグロービス・マネジメント・スクールの受講生、卒業生の見学も可能とし、会場参加者票も審査の参考とする。審査は絶対評価で行い、受賞チームは本選当日に決定する。

・審査員
井上陽介  グロービス・デジタル・プラットフォーム マネジング・ディレクター
田岡恵   グロービス経営大学院 教員(「異文化マネジメント」担当)
高原康次  グロービス経営大学院 教員 (「ソーシャル・ベンチャー・マネジメント」等 担当)
      ベンチャー・サポート・チーム G-STARTUP事務局長
廣瀬聡   グロービス経営大学院 教員(「ファイナンスⅠ」「企業家リーダーシップ」等 担当)
田久保善彦 グロービス経営大学院 経営研究科研究科長(日本語MBAプログラム) (審査員長)

◆グロービス経営大学院
(日本語プログラム: https://mba.globis.ac.jp 英語プログラム: https://www.globis.ac.jp
グロービス経営大学院は、2003年開始のグロービス・オリジナルMBAプログラムGDBAを前身として、2006年に開学(当初は株式会社立、2008年に学校法人に変更)。開学以来、「能力開発」「人的ネットワークの構築」「志の醸成」を教育理念に掲げ、ビジネスの創造や社会の変革に挑戦する高い志を持ったリーダー輩出のために尽力しています。東京・大阪・名古屋・仙台・福岡の5キャンパスに加え、2014年からオンラインでプログラムを提供。2009年にパートタイム英語MBAプログラム、2012年に全日制英語MBAプログラムを開始し、日本国内のみならず世界各国から留学生を招き入れています。2017年10月にはオンライン英語MBAプログラムを開講しました。2006年開学当初78名だった大学院本科入学者数は、2019年8月には日本語・英語プログラムを合わせて921名に達し、日本最大のビジネススクールに成長しています。グロービス経営大学院は、今後も創造と変革を担うビジネスリーダーの育成を支援し、アジアNo. 1のビジネススクールを目指していきます。

◆グロービス (https://www.globis.co.jp
グロービスは1992年の設立来、「経営に関する「ヒト」「カネ」「チエ」の生態系を創り、社会の創造と変革を行う」ことをビジョンに掲げ、各種事業展開を進めてきました。「ヒト」の面では、学校法人としての「グロービス経営大学院」ならびに、株式会社立のスクール「グロービス・エグゼクティブ・スクール」「グロービス・マネジメント・スクール」、企業内集合研修事業 を行うグロービス・コーポレート・エデュケーションとeラーニングやオンラインクラスなどを提供するグロービス・デジタル・プラットフォーム、「カネ」の面では、ベンチャー企業への投資・育成を行うベンチャー・キャピタル「グロービス・キャピタル・パートナーズ」、「チエ」の面では、出版事業ならびに情報発信サイト/アプリ「GLOBIS知見録」により、これを推進しています。さらに社会に対する創造と変革を促進するため、一般社団法人G1によるカンファレンス運営、一般財団法人KIBOW による震災復興支援および社会的インパクト投資を展開しています。

グロービス:
・学校法人 グロービス経営大学院
 ・日本語(東京、大阪、名古屋、仙台、福岡、オンライン)
 ・英語(東京、オンライン)

・株式会社 グロービス
 ・グロービス・エグゼクティブ・スクール
 ・グロービス・マネジメント・スクール
 ・企業内集合研修
 ・出版/電子出版
 ・「GLOBIS知見録」
・株式会社 グロービス・キャピタル・パートナーズ
・顧彼思(上海)企業管理諮詢有限公司
・GLOBIS ASIA CAMPUS PTE. LTD.
・GLOBIS Thailand Co. Ltd.

その他の活動:
・一般社団法人G1
・一般財団法人KIBOW
・株式会社 茨城ロボッツ・スポーツエンターテインメント

■本件に関するお問い合わせ先
グロービス 広報室 担当:田中隆丞
E-MAIL: pr@globis.co.jp TEL:03-5275-3870 FAX:03-5275-3890 https://www.globis.co.jp

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