グロービス経営大学院、中小・地方事業者向け採用マーケティングツール「採用係長」を手掛けるネットオンに出資 在校生・卒業生が起業したベンチャーを支援する「G-Growth」6件目の投資

グロービス経営大学院(東京都千代田区、学長:堀義人)は7月12日、中小・地方事業者向けクラウド型採用マーケティングツール「採用係長」を展開する株式会社ネットオン(大阪本社:梅田、東京支社:京橋、代表取締役:木嶋諭氏、グロービス経営大学院2018年入学・在学中)へ、3000万円を出資しました。在校生または卒業生が起業したベンチャー企業を対象とする投資プログラム「GLOBIS Alumni Growth Investment」(通称:G-Growth)の6件目の投資案件となります。

グロービス経営大学院では、近年、在校生や卒業生が起業したベンチャー企業が、投資家から出資を得て成長を加速させている事例が増えています。こうした動きを後押しし、在校生や卒業生のベンチャーと、長期的に共に成長していくことを目指し、2018年10月にG-Growthを開始しました。これまでに、BizteX株式会社、株式会社i-plug、株式会社ミナカラ、ユアマイスター株式会社、マイキャン・テクノロジーズ株式会社へ出資しています。

ネットオンは、主に中小・地方事業者向けに、求人検索エンジンに最適化された求人票ページや企業のPR文を自動作成し、採用サイトを簡単に作成することが可能なSaaS型のサービス「採用係長」を提供。また、多くの中小・地方企業が課題とする求人広告の効果的な運用を代行するなど、採用Webマーケティング支援の事業を展開しています。「採用係長」は、サービス登録から最短2分で採用サイトを作成できる手軽さが支持され、2016年の提供開始以来、2万件を超える事業所が利用するサービスに成長しています(2019年9月時点)。ネットオンでは、今後メガバンクや地方銀行との連携を強化し、中小・地方企業の人材不足解消に注力します。第一弾として奈良県の南都銀行との協業が決定しており、同行の取引先へサービスの普及拡大を進めます。

G-Growthの投資委員を務める、グロービス・デジタル・プラットフォーム マネジング・ディレクター/グロービス経営大学院 教員の井上陽介は、「求人票作成、応募者母集団形成、そして採用選考に至るまで、人材採用のプロセスは高度化し、採用にITを採り入れ成果を上げているかは、企業間で差が開いている状況です。ネットオン社は、採用サイトを容易に作成でき、候補者集客・採用管理をシステム化する『採用係長』というサービスを提供することで、顧客企業に採用Webマーケティングに通じた人材を採用するのと同様の価値を実現しています。今後も、人材採用に課題を持つ多くの企業の支えとなっていただくことを期待します。」と話しています。

◆株式会社ネットオンについて
設立日: 2004年10月
本社所在地: 大阪市北区曾根崎新地1-1-49 梅田滋賀ビル4F
代表者: 代表取締役 木嶋諭氏
事業内容: クラウド型採用マーケティングツール「採用係長」の運営、採用Webマーケティング支援
ウェブサイト: https://neton.co.jp/ 「採用係長」サイト: https://saiyo-kakaricho.com

◆代表者 木嶋諭(きしま さとし)氏について

20191101_kishima.jpg

1980年8月15日神戸市生まれ。2003年、同志社大学工学部電子工学科卒業。
新卒で特許事務所に入所し、システム・ビジネスモデル関連を担当。その後、ITコンサル会社を経て2004年に有限会社グロービズ(現・当社)を設立。2015年〜2017年3期連続で大阪府ベンチャー企業成⻑プロジェクト「Booming!」に採択。2017年6月に「採用係長」をリリース。2018年4月、グロービス経営大学院入学(在学中)。


◆グロービス経営大学院
(日本語プログラム: https://mba.globis.ac.jp 英語プログラム: https://www.globis.ac.jp
グロービス経営大学院は、2003年開始のグロービス・オリジナルMBAプログラムGDBAを前身として、2006年に開学(当初は株式会社立、2008年に学校法人に変更)。開学以来、「能力開発」「人的ネットワークの構築」「志の醸成」を教育理念に掲げ、ビジネスの創造や社会の変革に挑戦する高い志を持ったリーダー輩出のために尽力しています。東京・大阪・名古屋・仙台・福岡の5キャンパスに加え、2014年からオンラインでプログラムを提供。2009年にパートタイム英語MBAプログラム、2012年に全日制英語MBAプログラムを開始し、日本国内のみならず世界各国から留学生を招き入れています。2017年10月にはオンライン英語MBAプログラムを開講しました。2006年開学当初78名だった大学院本科入学者数は、2019年8月には日本語・英語プログラムを合わせて921名に達し、日本最大のビジネススクールに成長しています。グロービス経営大学院は、今後も創造と変革を担うビジネスリーダーの育成を支援し、アジアNo. 1のビジネススクールを目指していきます。

◆グロービス (https://www.globis.co.jp
グロービスは1992年の設立来、「経営に関する「ヒト」「カネ」「チエ」の生態系を創り、社会の創造と変革を行う」ことをビジョンに掲げ、各種事業展開を進めてきました。「ヒト」の面では、学校法人としての「グロービス経営大学院」ならびに、株式会社立のスクール「グロービス・エグゼクティブ・スクール」「グロービス・マネジメント・スクール」、企業内集合研修事業 を行うグロービス・コーポレート・エデュケーションとeラーニングやオンラインクラスなどを提供するグロービス・デジタル・プラットフォーム、「カネ」の面では、ベンチャー企業への投資・育成を行うベンチャー・キャピタル「グロービス・キャピタル・パートナーズ」、「チエ」の面では、出版事業ならびに情報発信サイト/アプリ「GLOBIS知見録」により、これを推進しています。さらに社会に対する創造と変革を促進するため、一般社団法人G1によるカンファレンス運営、一般財団法人KIBOW による震災復興支援および社会的インパクト投資を展開しています。

グロービス:
・学校法人 グロービス経営大学院
 ・日本語(東京、大阪、名古屋、仙台、福岡、オンライン)
 ・英語(東京、オンライン)

・株式会社 グロービス
 ・グロービス・エグゼクティブ・スクール
 ・グロービス・マネジメント・スクール
 ・企業内集合研修
 ・出版/電子出版
 ・「GLOBIS知見録」
・株式会社 グロービス・キャピタル・パートナーズ
・顧彼思(上海)企業管理諮詢有限公司
・GLOBIS ASIA CAMPUS PTE. LTD.
・GLOBIS Thailand Co. Ltd.

その他の活動:
・一般社団法人G1
・一般財団法人KIBOW
・株式会社 茨城ロボッツ・スポーツエンターテインメント

■本件に関するお問い合わせ先
グロービス 広報室 担当:田中隆丞
E-MAIL: pr@globis.co.jp TEL:03-5275-3870 FAX:03-5275-3890 https://www.globis.co.jp

PDF

Download

この記事をシェアする

ニュースリリース一覧へ