ニュースリリース

Globis

2013年02月26日
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ニュースリリース

グロービス、経営幹部向け「グローバル・イマージョン・プログラム」(GIP)の第2弾
バンダイナムコホールディングス向けに"シンガポール・セッション"を初提供

グロービス(東京都千代田区、代表:堀義人)の法人研修部門グロービス・コーポレート・エデュケーション(GCE)は、アジア地域への展開力強化を狙うグローバル企業の経営幹部育成研修「グローバル・イマージョン・プログラム」(GIP)の第2弾として「シンガポール・セッション」を企画・設計し、今年1月、株式会社バンダイナムコホールディングス向けに初提供しました。このセッションは、同社傘下の事業会社(バンダイ、バンダイナムコゲームス、ナムコなど)から選抜された22名を対象とした次世代リーダー育成研修(2012年5月~2013年3月にかけてグロービスが実施中)の中核プログラムです。日常業務では体感できない海外での経験を通じて視野を広げ、自身と自社を見つめ直し、これからの経営を担う人材としての基盤を確立することを狙ったものです。

ハイライトは、シンガポールの主要大学3校注1)から募集した現役MBA(経営学修士)学生とバンダイナムコ研修受講生が2日間にわたり合計9時間かけて行った相互プレゼンテーションです。初日にまずMBA学生5チームが、「機動戦士ガンダム」「たまごっち」など同社が展開するIP(知的財産)をアジア新興市場に展開するための戦略を提案。翌日にはバンダイナムコ研修受講生が「自社の成長戦略」について発表しました。MBA学生からは鋭い質問が続出して各回とも熱気に溢れる議論の場となりました。研修終了後、受講生からは「日本企業としてではなく世界企業としての立ち位置から考える必要を痛感した」といった声が上がりました。
注1) シンガポール国立大学(National University of Singapore、略称:NUS)
       南洋理工大学(Nanyang Technological University、略称:NTU)
     シンガポール経営大学(Singapore Management University、略称:SMU)

バンダイナムコホールディングスの人事部ゼネラルマネージャーの林徳文氏は、「当社グループの中期計画の 成長戦略の大きな柱は、アジア戦略です。日本を離れ、そのアジアの地政学的中心地であるシンガポールで、アジア各国精鋭のMBA学生と議論することは、想像以上に刺激があり、研修の枠を超え、受講生の職業観、価値観すら揺さぶる有意義な時間になった」と話しています。

今回のシンガポール・セッションは、企画、設計の段階からバンダイナムコホールディングスとグロービスが課題を共有し、密に連携することによって作り上げたものです。バンダイナムコの人材育成ニーズに応える方策を議論する中から現地MBA学生とのセッションのアイデアが生まれ、グロービスのシンガポール現地法人であるグロービス・シンガポールが地の利を生かして形にしていきました。事前のオリエンテーションは、バンダイナムコホールディングスとグロービス・シンガポールが協働で実施、MBA学生の募集や当日のファシリテーションは現地事情に精通したグロービス・シンガポールが担当しました。

グローバル・イマージョン・プログラム(GIP)は、日本企業を取り巻く経営環境が激変するなかでグローバルな視点を持って経営変革を推進するリーダーを育成するために、グロービス法人研修部門が開発中のプログラムです。イマージョン(英:immersion)とは「没入」という意味で、外国語教育分野では学習環境をその言語で統一し、浸りきった状態で学ぶ「没入教育法」を指します。日本での国内研修とアジア新興国で海外研修を組み合わせることによって、企業の経営幹部および幹部候補性がグローバル・リーダーとしての意識や心構えを自ら問い直せるように設計・構成しています。柔軟にカスタマイズすることでお客様ごとに最適化できることが特長です。

2012年9月に昭和電工様向けに提供した「インド・プログラム」では、インドのトップMBAスクールであるISB(The Indian School of Business、インド商科大学院)との連携によって、現地に深く入り込み、体感するプログラム内容を実現しました。今後、アジア各地のトップMBAスクール数校と提携関係を結ぶ予定です。グロービスのアジア拠点(上海、シンガポール)のネットワークも活用し、グローバル・イマージョン・プログラム(GIP)をさらに拡充していきます。

写真:バンダイナムコホールディングス様向け「シンガポール・セッション」の様子。
南洋理工大学(Nanyang Technological University、略称:NTU)のエグゼクティブセンターにてsingapore_session20130226.jpg

◆バンダイナムコグループ(http://www.bandainamco.co.jp/
バンダイナムコグループは、トイホビー事業・コンテンツ事業・アミューズメント施設事業の各事業における商品・サービスを通じ、「夢・遊び・感動」を世界中の人々に提供することをミッションとし、ビジョンである「世界で最も期待されるエンターテインメント企業グループ」を目指しています。2005年に経営統合により誕生したバンダイナムコグループは、2012年4月より「挑戦・成長・進化」を中期ビジョンに掲げ、国内外での成長を目指した3ヵ年の中期計画をスタートしています。

持株会社: 株式会社バンダイナムコホールディングス
本社: 東京都品川東品川4-5-15
設立: 2005(平成17)年9月
代表者: 代表取締役社長 石川祝男
従業員数: 7,013人(連結、2012年3月31日現在)
主要事業: トイホビー事業、コンテンツ事業、アミューズメント施設事業、その他


◆グロービス (http://www.globis.co.jp/)
グロービスは1992年の設立来、「ヒト・カネ・チエのビジネスインフラを構築し、社会の創造と変革をサポートする」ことをビジョンに掲げ、各種事業展開を進めてきました。「ヒト」の面では、学校法人としての「グロービス経営大学院」ならびに、株式会社立のスクール「グロービス・エグゼクティブ・スクール」「グロービス・マネジメント・スクール企業内集合研修事業、「カネ」の面では、ベンチャー企業への投資・育成を行うベンチャー・キャピタル「グロービス・キャピタル・パートナーズ」、「チエ」の面では、出版事業ならびに経営情報サイト運営事業により、これを推進しています。


グロービス:
・学校法人 グロービス経営大学院
・株式会社 グロービス
 ・グロービス・エグゼクティブ・スクール
 ・グロービス・マネジメント・スクール
 ・企業内集合研修
 ・出版
 ・オンライン経営情報誌「GLOBIS.JP」
・株式会社 グロービス・キャピタル・パートナーズ
・顧彼思(上海)企業管理諮詢有限公司
・GLOBIS Singapore Pte Ltd


■本リリースに関するお問い合わせ先
●法人のお客様:
グロービス・コーポレート・エデュケーション(GCE) (担当:賀来・辻田)
E-mail: gceinq@gg.globis.co.jp TEL: 03-5275-3803   FAX: 03-5275-3784

●報道関係の皆様:
グロービス 広報室 
E-mail:pr@globis.co.jp  TEL:03-5275-3870  FAX:03-5275-3890 http://www.globis.co.jp/

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