ニュースリリース

Globis

2017年07月03日
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ニュースリリース

グロービス経営大学院、第13回「グロービス アルムナイアワード」を授与
NEO STAFF・大矢敦男、Insta VR・芳賀洋行、
日本マクドナルド・ 唐澤俊輔、日本交通/JapanTaxi・濱暢宏
志を磨き、事業の創造・組織の変革に取り組み続けて成果を上げた4氏に

グロービス経営大学院(東京都千代田区、学長:堀義人)は、第13回「グロービス アルムナイアワード」の2017年度受賞者を決定し、7月1日(土)、「あすか会議」(於: 福岡県博多市、7月1~2日)にて授賞式を執り行いました。創造部門、変革部門の2部門で合計4名に授与しました。

受賞4名はいずれも、在学中から現在の仕事に繋がる志を持ち、卒業後も、各界のトップリーダーの知見・情熱・志に触れる「あすか会議」、教員や卒業生同士で交流する機会などを通じて、志を磨き続けてきました。それぞれ、事業の創造、組織の変革に取り組み続け、成果を上げています。選考は、多方面で活躍する候補者の中から様々な観点で厳正に行われましたが、「志の醸成」「創造と変革の現場で活躍するリーダー」というグロービス経営大学院の教育理念と輩出したい人材像を体現する4名が高い評価を得ることになりました。

◆2017年 グロービス アルムナイアワード受賞者(敬称略)

<創造部門>

株式会社NEO STAFF 代表取締役 大矢敦男 (グロービス経営大学院 2016年卒業)
Insta VR株式会社 代表取締役社長 芳賀洋行 (グロービス経営大学院 2013年卒業)

<変革部門>
日本マクドナルド株式会社 唐澤俊輔 (グロービス経営大学院 2015年卒業)
日本交通株式会社/JapanTaxi株式会社 濱暢宏 (グロービス経営大学院 2014年卒業)


20170703_アルムナイアワード受賞者.jpg   授賞式の様子:左から大矢敦男氏、芳賀洋行氏、唐澤俊輔氏、濱暢宏氏

「グロービス アルムナイアワード」は、ベンチャーの起業や新規事業の立ち上げなどの「創造」と、既存組織の再生といった「変革」を率いたビジネスリーダーを、グロービス経営大学院、グロービスのオリジナルMBAプログラムGDBA、グロービス・レスターMBAジョイントプログラムによる英国国立レスター大学MBAの卒業生の中から選出・授与するものです。選出にあたっては、社会の創造や変革に寄与し、社会価値の向上に資するものであるか、またそのリーダーが高い人間的魅力を備えているかといった点を重視しています。

◆授賞理由
創造部門: 大矢敦男氏 (株式会社NEO STAFF 代表取締役)
大矢敦男氏は、志を持って日々学び、常に進化し続け、世界をより豊かに変えていくという企業理念を基に、2005年に株式会社NEO STAFFを創業。以来、人材派遣、人材紹介、人材コンサルタントの総合人材サービス企業として同社を経営してきました。グロービス経営大学院入学後は、学びを真摯に経営に活かしてきました。ベンチャー精神に根差した挑戦を続け、単科生受講から卒業までの約三年半で、売上げを9倍近くに伸ばしました。現在では東北地域における若手経済人の旗手として活躍しています。同社は東北楽天ゴールデンイーグルス及びベガルタ仙台のオフィシャルスポンサーも務め、地域との共存と社会貢献を体現しています。また、高い志と企業家精神を持つ経営者及びビジネスリーダーを育成し、企業価値を向上し東北の復興に貢献することを目指す「ネオスタッフ東北アントレプレナー奨学金」を敷設。グロービス経営大学院仙台校で学ぶ後輩たちの育成にも尽力しています。これらの活動を称え、アワードを授与します。

創造部門: 芳賀洋行氏 (Insta VR株式会社 代表取締役社長)
芳賀洋行氏は、2015年に現在のInstaVR株式会社を設立。個人で開発したVRアプリが全世界で150万ダウンロードの大ヒットとなり、その後、現在の会社を起業しました。高品質のVRアプリを簡単に作成し、幅広く配信できるだけではなく、効果測定から分析までをワンストップで実現できる世界初のツールとして「InstaVR」を提供しています。英国・スミソニアン博物館を始め、米国・スタンフォード大学、国際連合、ヒューレット・パッカード、トヨタ自動車、テスラモーターズ、ロクシタン、GEヘルスケア、エクスペディア、ドバイ国際空港など、世界140カ国10,000社を超える企業がInstaVRを導入。売上げの海外比率が8割を超え、グローバルな舞台で活躍しています。また、シリコンバレーのベンチャーキャピタルなどから総額2億円の投資を獲得し、さらなる成長を目指し挑戦を続けています。 「バーチャル・リアリティの力で、ありとあらゆる人がありとあらゆる体験をすることができる世の中を作る」というミッションを掲げ、世界の企業を相手に戦う経営者としての姿勢を称えアワードを授与します。

変革部門: 唐澤俊輔氏 (日本マクドナルド株式会社)
唐澤俊輔氏は、大学卒業後、日本マクドナルド株式会社に入社。マーケティング本部や社長室などマクドナルドの中枢にて活躍。2015年、業績不振により同社が過去最大の赤字を計上する最中、社長室長として社長の右腕となり、経営者と現場の間に入り、クライシスの対応、ターンアラウンドのプランニング、組織風土改革といった、全社の変革を推進。2016年からはマーケティング部長として、顧客の信頼と売上の回復に邁進し、魅力的な新商品キャンペーンや、大きな話題を集めるプロモーションを企画。ポケモンGOとのコラボレーションなどヒット企画を次々と提案、実行してきました。同社の更なる発展を目指し、顧客ニーズに応えるだけでなく、ニーズを新たに創る、そのための施策にも次々と取り組んできた結果、同社は2016年以降、既存店売上高で前年比二桁増を17ヶ月連続で記録。2016年度には3年ぶりの黒字化も実現しています。志を持ち、プロフェッショナルとして活動される姿は社内外の高い評価を得ております。これまでの実績とリーダーとしての姿勢を称え、アワードを授与します。

変革部門: 濱暢宏氏 (日本交通株式会社/JapanTaxi株式会社)
濱暢宏氏は、日本交通株式会社の無線センター長として、オペレーションとテクノロジーを組み合わせ、業務プロセスの変革を推進。電話が繋がらない問題を劇的に解消し、初の月間30万件配車を達成。2017年2月には日本交通史上初の東京No.1配車を達成しました。また、JapanTaxi株式会社では、「全国タクシー」の事業責任者として、全国4万台のタクシーのネットワーク化を実現。LINEやYahoo!地図、Concurなどとの提携を主導するなど、新しい取り組みに次々とチャレンジし、業界に新たな風を呼び込みました。2017年6月1日には、トヨタ自動車系の未来創生ファンドから資金を調達。自動運転時代を見据え、タクシー業界を新たなステージに牽引していく取り組みが注目を集めました。歴史あるタクシーという市場に対してITを用いてイノベーションを推進し、業界の発展と「移動で人を幸せにする」という志の実現のため、日々邁進する姿は多くの人を魅了しています。これらの実績と、謙虚にそして果敢に挑戦し続ける姿勢を称え、アワードを授与します。

「グロービス アルムナイ・アワード」の創設は2005年に遡ります。これまでの受賞者には、西濃運輸株式会社 取締役社長 田口義隆氏、株式会社ポッカコーポレーション 代表取締役社長 内藤由治氏、株式会社カネボウ化粧品 代表取締役 知識賢治氏、株式会社ビー・ユー・ジー 代表取締役社長 川島昭彦氏、春日井製菓株式会社 代表取締役社長 春日井康仁氏、アジャイルメディア・ネットワーク株式会社 代表取締役社長 徳力基彦氏、株式会社シマンテック 代表取締役社長 河村浩明氏、株式会社ポジティブドリームパーソンズ 代表取締役社長 杉元崇将氏など、各界のトップリーダーが名を連ねています(役職は全て受賞当時のもの)。

◆グロービス経営大学院 (https://mba.globis.ac.jp/
グロービス経営大学院は、2003年開始のグロービス・オリジナルMBAプログラムGDBAを前身として、2006年に開学(当初は株式会社立、2008年に学校法人に変更)。開学以来、「能力開発」「人的ネットワークの構築」「志の醸成」を教育理念に掲げ、ビジネスの創造や社会の変革に挑戦する高い志を持ったリーダー輩出のために尽力しています。東京・大阪・名古屋・仙台・福岡の5キャンパスに加え、2014年からオンラインでプログラムを提供。2009年にパートタイム英語MBAプログラム、2012年に全日制英語MBAプログラムを開始し、日本国内のみならず世界各国から留学生を招き入れています。2017年10月には英語オンラインMBAプログラム(本科)を開講します。2006年開学当初78名だった大学院本科入学者数は、2017年4月には日本語プログラム(通学・オンライン)で782名に達し、日本最大のビジネススクールに成長しています。グロービス経営大学院は、今後も創造と変革を担うビジネスリーダーの育成を支援し、アジアNo. 1のビジネススクールを目指していきます。

◆グロービス (http://www.globis.co.jp

グロービスは1992年の設立来、「経営に関する「ヒト」「カネ」「チエ」の生態系を創り、社会の創造と変革を行う」ことをビジョンに掲げ、各種事業展開を進めてきました。「ヒト」の面では、学校法人としての「グロービス経営大学院」ならびに、株式会社立のスクール「グロービス・エグゼクティブ・スクール」「グロービス・マネジメント・スクール」、企業内集合研修事業 を行うグロービス・コーポレート・エデュケーションとeラーニングやオンラインクラスなどを提供するグロービス・デジタル・プラットフォーム、「カネ」の面では、ベンチャー企業への投資・育成を行うベンチャー・キャピタル「グロービス・キャピタル・パートナーズ」、「チエ」の面では、出版事業ならびに情報発信サイト/アプリ「GLOBIS知見録」により、これを推進しています。さらに社会に対する創造と変革を促進するため、一般社団法人G1によるカンファレンス運営、一般財団法人KIBOW による震災復興支援も展開しています。

グロービス:
・学校法人 グロービス経営大学院
 ・日本語(東京、大阪、名古屋、仙台、福岡、オンライン)
 ・英語(東京、オンライン)
・株式会社 グロービス
 ・グロービス・エグゼクティブ・スクール
 ・グロービス・マネジメント・スクール
 ・企業内集合研修
 ・出版/電子出版
 ・「GLOBIS知見録」
・株式会社 グロービス・キャピタル・パートナーズ
・顧彼思(上海)企業管理諮詢有限公司
・GLOBIS Asia Pacific Pte. Ltd.
・GLOBIS Thailand Co. Ltd.

その他の活動:
・一般社団法人G1
・一般財団法人KIBOW


■本件に関するお問い合わせ先
グロービス 広報室 担当:田中
E-mail:pr@globis.co.jp  TEL:03-5275-3870  FAX:03-5275-3890

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