ニュースリリース

Globis

2014年07月07日
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ニュースリリース

グロービス、第10回「グロービス アルムナイ・アワード」を授与 
ロット・武山和裕氏、ペー・ジェー・セー・デー・ジャパン・野田泰平氏、
日本財団・青柳光昌氏、三菱商事・松本有史氏の4氏

グロービス(東京都千代田区、代表取締役:堀義人)は、第10回「グロービス アルムナイ・アワード」の2014年度受賞者を決定し、7月5日、グロービス経営大学院主催「あすか会議」(於:京都府、7月5~6日)にて授賞式を執り行いました。受賞者は創造部門2名、変革部門2名です。

◆2014年 グロービス アルムナイ・アワード受賞者(敬称略)
創造部門:

 株式会社ロット 専務取締役
                        武山和裕 (グロービス経営大学院2007期生)
 株式会社ペー・ジェー・セー・デー・ジャパン 代表取締役社長
                        野田泰平 (グロービス経営大学院2011期生)

変革部門:
 日本財団 東日本大震災復興支援チームリーダー(兼)ソーシャルイノベーション推進チームリーダー
                        青柳光昌 (グロービス経営大学院2011期生)
 三菱商事株式会社 いすゞ事業本部 戦略統括室 部長代理
                        松本有史 (グロービス経営大学院2008期生)

20140707_01.JPG受賞式の様子 写真左から、武山氏、野田氏、青柳氏、松本氏

「グロービス アルムナイ・アワード」は、ベンチャーの起業や新規事業の立ち上げなどの「創造」と、既存組織の再生といった「変革」を率いたビジネスリーダーを、グロービス経営大学院 (日本語MBAプログラムならびに英語MBAプログラム)、グロービスのオリジナルMBAプログラムGDBA(Graduate Diploma in Business Administration)、グロービス・レスターMBAジョイントプログラムによる英国国立レスター大学MBAの卒業生の中から選出・授与するものです。選出にあたっては、創造や変革に寄与したか、その成功が社会価値の向上に資するものであるか、またそのリーダーが高い人間的魅力を備えているかといった点を重視しています。

創造部門で受賞した武山和裕氏は、2001年に株式会社ロットを現・代表取締役社長の田子氏とともに創業し、「埼玉ナンバーワンのレストランチェーンの達成」というビジョンを掲げてレストラン事業を中心に展開、自社利益だけを追求するのではなく、地元人材の雇用、地元埼玉の食材の使用など地域活性化のための出店戦略を推進しています。創業から順調に成長を続け、現在20店舗、2013年度売上高は10億円に達しています。

野田泰平氏は、2010年に株式会社ペー・ジェー・セー・デー・ジャパン(P.G.C.D.)を設立し、石鹸・化粧水をはじめとしたスキンケア商品を製造・販売・輸入しています。2013年には同社製品は「グッドデザイン賞 金賞」を含めて日本とフランスで4つの大賞を受賞。2014年は世界で勝負できるプレミアムブランドを創造すべく、スイスに会社をつくりヨーロッパに進出しました。現在株式公開を目指し、社員全員で「日本が誇り、世界が憧れるブランド」創りに邁進しています。

変革部門で受賞の青柳光昌氏は1991年に財団法人日本船舶振興会(現在の日本財団)に入会。阪神淡路大震災後の復興支援活動にはじまり、障害者の移動困難の解消、NPO支援センターの強化といったテーマに取り組みました。2011年3月の東日本大震災後には、財団内に立ち上げられた支援センター(現在の東日本大震災復興支援チーム)のリーダーの任に就き、企業と連携した数多くの支援事業に携わってきました。フィリップモリス社の協力を得て高校生向けキャリア教育に取り組んだり、ダイムラー社の協賛を得てグロービス経営大学院仙台校に奨学金プログラムを創ったり、地方人材への投資を通じて、都市と地方の関係性を変革しようと奮闘しています。

松本有史氏は大学院で宇宙工学を専攻し、1998年に三菱商事株式会社に入社。宇宙航空部門に配属され、当初は海外営業を経験しました。2005年に、複数の大手企業による合弁・長い歴史・政府顧客という複雑な事情に囲まれた事業会社に出向したものの、当時のミッションは当該事業の整理でした。しかしながら顧客・社員・パートナーをめぐり、自分の目で確かめ、本音で話すうちに「再生」の可能性を確信し、再生計画を立案しました。変革実現までのハードルの高さにひるむ声も多い中、営業以外の技術・財務・経営企画・人事などの複数機能を自ら引き受けて実行することで、出向先企業トップや社内外協力者の「これなら上手く行きそう!」を引き出し、顧客である政府の賛同も得て法制度まで変えることで同事業の変革を実現しました。

「グロービス アルムナイ・アワード」の創設は2005年に遡ります。これまでの受賞者には、西濃運輸株式会社 取締役社長 田口義隆氏、株式会社ポッカコーポレーション 代表取締役社長 内藤由治氏、株式会社カネボウ化粧品 代表取締役 知識賢治氏、株式会社ビー・ユー・ジー 代表取締役社長 川島昭彦氏、春日井製菓株式会社 代表取締役社長 春日井康仁氏、アジャイルメディア・ネットワーク株式会社 代表取締役社長 徳力基彦氏、株式会社シマンテック 代表取締役社長 河村浩明氏、株式会社ポジティブドリームパーソンズ 代表取締役社長 杉元崇将氏など、各界のトップリーダーが名を連ねています(役職は全て受賞当時のもの)。

グロービスでは、グロービス アルムナイ・アワードの授与を通して、「創造と変革」に取り組む修了生・卒業生の努力・功績を顕彰し、社会的認知を高めるとともに、後輩たちの奮起を促すことを期待しています。

◆グロービス ( http://www.globis.co.jp/ )
グロービスは1992年の設立来、「経営に関する「ヒト」「カネ」「チエ」の生態系を創り、社会の創造と変革を行う」ことをビジョンに掲げ、各種事業展開を進めてきました。「ヒト」の面では、学校法人としての「グロービス経営大学院」ならびに、株式会社立のスクール「グロービス・エグゼクティブ・スクール」「グロービス・マネジメント・スクール」、企業内集合研修事業、「カネ」の面では、ベンチャー企業への投資・育成を行うベンチャー・キャピタル「グロービス・キャピタル・パートナーズ」、「チエ」の面では、出版事業ならびに経営情報サイト運営事業により、これを推進しています。さらに社会に対する創造と変革を促進するため、一般社団法人G1サミットによるカンファレンス運営、一般財団法人KIBOWによる震災復興支援も展開しています。

グロービス:
・学校法人 グロービス経営大学院
・株式会社 グロービス
 ・グロービス・エグゼクティブ・スクール
 ・グロービス・マネジメント・スクール
 ・企業内集合研修
 ・出版/電子出版
 ・オンライン経営情報誌「GLOBIS.JP」
 ・動画専門サイト「GLOBIS.TV」
・株式会社 グロービス・キャピタル・パートナーズ
・顧彼思(上海)企業管理諮詢有限公司
・GLOBIS Asia Pacific Pte. Ltd.

その他の活動:
・一般社団法人G1サミット
・一般財団法人KIBOW


■本リリースに関するお問い合わせ先
グロービス広報室
E-mail:pr@globis.co.jp  TEL:03-5275-3870  FAX:03-5275-3890
http://www.globis.co.jp/

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