ニュースリリース

Globis

2013年04月16日
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ニュースリリース

グロービス、経営幹部向け「グローバル・イマージョン・プログラム」(GIP)の第3弾
昭和電工様向けに"チャイナ・プログラム"を初提供

グロービス(東京都千代田区、代表:堀義人)の法人研修部門グロービス・コーポレート・エデュケーション(GCE)は、アジア地域への展開力強化を狙うグローバル企業を対象に経営幹部育成を支援する「グローバル・イマージョン・プログラム」(GIP)の第3弾として「チャイナ・プログラム」を企画、設計し、今年2月26日~3月2日の5日間、化学大手の昭和電工株式会社向けに初提供しました。昭和電工株式会社は次世代リーダーの育成に注力しており、2012年9月にはグローバル・イマージョン・プログラム(GIP)の第1弾である「インド・プログラム」に合計15名の経営幹部(事業部長、部長クラス)を派遣(※1)、今回も同じメンバーを対象に実施しました。

グローバル・イマージョン・プログラム(GIP)は、日本企業を取り巻く経営環境が激変するなかでグローバルな視点を持って経営変革を推進するリーダーを育成するために、グロービスが独自に開発した新プログラムです。イマージョン(英:immersion)とは「没入」という意味で、外国語教育分野では学習環境をその言語で統一し、浸りきった状態で学ぶ「没入教育法」を指します。グローバル・イマージョン・プログラム(GIP)では、日本国内での研修と、アジア新興国に1~2週間滞在する"現地没入研修"を組み合わせることによって、企業の経営幹部および幹部候補性がグローバル・リーダーとしての意識や心構えを自ら問い直せるように設計・構成しています。

今回の「チャイナ・プログラム」では、昨年来、日本との間で政治的な緊張関係が高まっている中国について、企業経営者としてどのように向き合うかが大きなテーマとなりました。プログラムの詳細は、日本のグロービス・コーポレート・エデュケーション(GCE)とグロービスの中国現地法人である顧彼思(上海)企業管理諮詢有限公司(グロービスチャイナ)が密に連携し、昭和電工株式会社のニーズに応えるようにカスタマイズしたものです。

顧彼思(上海)企業管理諮詢有限公司(グロービスチャイナ)の副総経理で、「チャイナ・プログラム」のファシリテーターを務めた西恵一郎は「正しく中国に向き合ってもらうために、中国の表と裏に触れていただくことを意識しました。中国の社会構造、格差、政治、外交、企業活動などに加えて、したたかさや現実主義に触れ、徐々に参加者の中国理解が深まっていくのを感じました。今後、同社の中国事業を検討する示唆になったことを期待します」と、話しています。

5日間のうち、前半は上海、後半は青島にて合計11セッションを実施。【中国理解】の6セッションは、大学教授、弁護士など各分野の中国人スペシャリストによる深層解説とJETRO青島事務所長による日本人目線からの詳細分析。【フィールド・ビジット】では上海豊田紡織廠記念館、青島イオン東部店を訪問。【企業理解】の2セッションでは、ハイアールの生産工場と記念館の見学、生産・組織開発に関する意見交換を通して「中国企業のグローバル化」についての理解を深めました。また、青島イオン(青島永旺東泰商業有限公司)では、危機的状況におけるリーダーシップについて学ぶ機会を提供しました。

昭和電工株式会社総務・人事部の齋藤豊部長は、「参加者の多くはこれまで中国でのビジネスに関わってきましたが、今回のプログラムは改めて広い視点で中国を捉え、さらに現地で見て、聞いて、触れることで、それだけでは捉えきれない中国の様々な側面を理解する機会となりました」と、話しています。

グロービスは今年2月初め、インド商科大学院(略称:ISB、インド・ハイデラバード)と高水準のエグゼクティブ教育の提供で協力していくことで合意し、提携の覚書を交わしました(※2)。今後、アジアのトップ・ビジネススクールと同様の提携関係を構築していく予定です。「インド・プログラム」「シンガポール・セッション(※3)」「チャイナ・プログラム」で得られた知見を生かし、グロービスのアジア拠点(上海、シンガポール)のネットワークもフル活用し、グローバル・イマージョン・プログラムをさらに拡充していきます。

(※1) 2012年12月20日付けニュースリリース
http://www.globis.co.jp/news/release/20121220_gce.html
(※2) 2013年3月14日付けニュースリリース
http://www.globis.co.jp/news/release/20130314_gce.html
(※3) 2013年2月26日付けニュースリリース
http://www.globis.co.jp/news/release/gip2.html
 

◆昭和電工(http://www.sdk.co.jp/
昭和電工グループは1926年の創業以来、日本初の純国産技術によるアンモニアの合成やアルミニウムの日本で初めての量産化など、わが国における化学産業の発展に貢献してきました。その後、技術の原点である電気化学から、無機化学・有機化学・金属材料など幅広い分野に展開し、現在では情報通信産業、自動車産業に用いられる素材や部品をはじめとして近代的な生活を支えるさまざまな製品・サービスをお届けしています。

社名: 昭和電工株式会社
本社: 東京都港区芝大門1-13-9
設立: 1939(昭和14)年6月
代表者: 代表取締役社長 市川秀夫
従業員数: 11,542人(連結、2011年12月31日現在)
主要営業品目: 石油化学、化学品、エレクトロニクス、無機、アルミニウム、その他

◆グロービス (http://www.globis.co.jp/
グロービスは1992年の設立来、「経営に関する「ヒト」「カネ」「チエ」の生態系を創り、社会の創造と変革を行う」ことをビジョンに掲げ、各種事業展開を進めてきました。「ヒト」の面では、学校法人としての「グロービス経営大学院」ならびに、株式会社立のスクール「グロービス・エグゼクティブ・スクール」「グロービス・マネジメント・スクール企業内集合研修事業、「カネ」の面では、ベンチャー企業への投資・育成を行うベンチャー・キャピタル「グロービス・キャピタル・パートナーズ」、「チエ」の面では、出版事業ならびに経営情報サイト運営事業により、これを推進しています。

グロービス:
・学校法人 グロービス経営大学院
・株式会社 グロービス
 ・グロービス・エグゼクティブ・スクール
 ・グロービス・マネジメント・スクール
 ・企業内集合研修
 ・出版
 ・オンライン経営情報誌「GLOBIS.JP」
・株式会社 グロービス・キャピタル・パートナーズ
・顧彼思(上海)企業管理諮詢有限公司
・GLOBIS Singapore Pte. Ltd.


■本リリースに関するお問い合わせ先
●法人のお客様:
グロービス・コーポレート・エデュケーション(GCE) (担当:賀来・辻田)
E-mail: gceinq@gg.globis.co.jp   TEL: 03-5275-3803   FAX: 03-5275-3784
●報道関係の皆様:
グロービス 広報室
E-mail:pr@globis.co.jp  TEL:03-5275-3870  FAX:03-5275-3890 http://www.globis.co.jp/

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