ニュースリリース

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2013年03月14日
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ニュースリリース

グロービス、インド商科大学院と戦略提携
日印のエグゼクティブ向けプログラムを共同で開発・提供

2013年3月12日、ハイデラバード発: インド商科大学院(ISB、インド・ハイデラバード)と株式会社グロービス(日本・東京、代表:堀義人)は2013年2月初め、日本やインドで活躍しているビジネスリーダー層に対して高水準のエグゼクティブ教育を提供するために協力していくことで合意し、提携の覚書を交わした。ISB側の署名者はエグゼクティブ教育センター(CEE)のシニアディレクター、ラマナタン・ハリハラン、グロービス側の署名者はグロービス・コーポレート・エデュケーション(GCE)のマネジング・ディレクター、高橋亨である。

この提携により、アジア最大級のエグゼクティブ教育機関であるISBエグゼクティブ教育センター(CEE)と、日本最大かつ急成長中の経営大学院を擁するグロービスは、今後、グローバル企業のシニアマネジメント層に特化した育成プログラムを共同で開発・提供していく。それらのプログラムは、エグゼクティブとしての飛躍を促し、急速にグローバル化する世界の中で自社の事業と組織を強力に牽引するリーダーとしてのスキルと自覚を養成することを狙って設計される。

今回の発表にあたり、ISBエグゼクティブ教育センターのラマナタン・ハリバランは、「グロービスとの提携は、グローバルなベスト・プラクティスから学び、新興市場で必要とされている新しいリーダーシップに対するニーズに応えるという我々のミッションに基づいたものです。日本はアジア最大級の経済大国として発展しましたが、今後も成長を続けるためには次世代リーダーの育成が必要不可欠です。ISBは、日本の新成長をリードする次世代ビジネスリーダーたちを触発・養成する触媒の役割を果たします。また、アジアの視点から共同開発したエグゼクティブ・プログラムは、インドのビジネスリーダーたちが広域アジアで戦略的課題に取り組む上でも有益だと考えています」と話している。

また、グロービスとの提携によって、ISBはその国際化をさらに加速させるとともに、マネジメント教育における思想的リーダーとしての地位をより強固にする。ISBエグゼクティブ教育センターは2012年初頭に、パキスタン、オマーン、スリランカに進出している。

グロービス・コーポレート・エデュケーションのマネジング・ディレクター、高橋亨も今回の提携を歓迎している。「ISBとグロービスの提携は、世界に創造と変革の志士を数多く輩出するという我々の目標を実現する上で、大きな一歩である。日本企業においては、グローバルな課題、特に新興国市場のリアリティーを明確に理解し、グローバルリーダーとしてのマインドセットをもって課題解決に取り組む強いリーダーの育成ニーズが高まっている。今回の提携は、日本企業からのそうした強い要請に応えるものである。ISBとグロービスの協力によって、アジア独自の視点を盛り込んだ斬新なエグゼクティブ・プログラムを次々に開発していくことを楽しみにしている。これは、新しいパラダイムで変貌する世界経済と地域社会の双方の発展に寄与するものであると確信している」。

◆覚書の対象範囲
提供するコースは、「オープン・プログラム」(短期コース)または「カスタマイズ・プログラム」(特別コース)である。前者はリサーチ、ワークショップ、セミナーなどを中心に構成、後者は官民を問わず日本の様々な企業・機関・団体における個別の人材育成ニーズごとに作り込んでいく。当初は「リーダーシップ」「経営戦略」などに注力し、将来的には調査・研究、ケース開発、講師教育まで両者の協力範囲を拡大することも視野に入れている。

◆ISB: The Indian School of Business、インド商科大学院 (http://www.isb.edu/
インド商科大学院(ISB)は世界水準の経営教育をインドで提供することを目指して2001年に創設された。インドにおける経営教育の新潮流を先導し、世界のトップビジネススクールとしての地位を確立した。南アジアのビジネススクールとして初めてAACSB認証を獲得した。次なる成長に向けて、2012年4月にパンジャブ州モハリに第2のキャンパスを建設。ハイデラバードとモハリの2キャンパス体制で統合的に運営している。世界の著名ビジネススクールから数多くの常勤かつ国際色豊かな講師陣を迎えていることが大きな特長で、最先端の研究と教授法によって急速に発展した。8つの研究センターは産学連携の拠点となり、インドの発展のために重要な研究領域の啓蒙も行っている。ISBの代表的なプログラムは、1年制経営学修士課程プログラム(PGP)を中核として、シニアエグゼクティブ向けプログラム(PGPMAX)、中小企業主向けプログラム(MFAB)、トップからミドルを対象とした様々なエグゼクティブ教育プログラム、フェロープログラムがある。PGPプログラム修了者は4200人以上、エグゼクティブ教育プログラムの修了者は1万3000人以上にのぼり、25カ国以上でビジネスと社会に影響を与えている。

◆グロービス (http://www.globis.co.jp/
グロービスは1992年の設立来、「経営に関する「ヒト」「カネ」「チエ」の生態系を創り、社会の創造と変革を行う」ことをビジョンに掲げ、各種事業展開を進めてきました。「ヒト」の面では、学校法人としての「グロービス経営大学院」ならびに、株式会社立のスクール「グロービス・エグゼクティブ・スクール」「グロービス・マネジメント・スクール企業内集合研修事業、「カネ」の面では、ベンチャー企業への投資・育成を行うベンチャー・キャピタル「グロービス・キャピタル・パートナーズ」、「チエ」の面では、出版事業ならびに経営情報サイト運営事業により、これを推進しています。

 グロービス:
・学校法人 グロービス経営大学院
・株式会社 グロービス
  ・グロービス・エグゼクティブ・スクール
  ・グロービス・マネジメント・スクール
  ・企業内集合研修
  ・出版
  ・オンライン経営情報誌「GLOBIS.JP」
・株式会社 グロービス・キャピタル・パートナーズ
・顧彼思(上海)企業管理諮詢有限公司
・GLOBIS Singapore Pte Ltd 

(注)本ニュースリリースは、インド商科大学院(ISB)が英文で作成・公表したものを、グロービスが日本語に翻訳したものです。


■本リリースに関するお問い合わせ先
●法人のお客様:
グロービス・コーポレート・エデュケーション(GCE) (担当:賀来・辻田)
E-mail: gceinq@gg.globis.co.jp   TEL: 03-5275-3803   FAX: 03-5275-3784

●報道関係の皆様:
グロービス 広報室 
E-mail:pr@globis.co.jp  TEL:03-5275-3870  FAX:03-5275-3890 http://www.globis.co.jp/

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