ニュースリリース

Globis

2012年09月06日
Download PDF

ニュースリリース

グロービス経営大学院、2012年10月より全日制の英語MBAプログラムを開講
10カ国からの多様な留学生を迎え、「アジアNo.1のビジネススクール」に向けて本格発進

 グロービス経営大学院(東京都千代田区、学長:堀義人)は、2012年10月に全日制のMBAプログラムを東京校に開講します。9月30日に入学式を行い、10月1日から授業を開始します。プログラムは全て英語で提供し、平日の日中を中心とした1年間の履修により、MBA(経営学修士(専門職))を授与するものとします。

 グロービス経営大学院は現在、平日夜間および休日の履修により社会人が仕事を続けながらでもMBAを取得できるパートタイムMBAプログラムを、日本語/英語の2カ国語(日本語プログラムは東京校、大阪校、名古屋校、仙台校、英語プログラムは東京校)でそれぞれ提供していますが、2012年10月からは1年間は仕事などから離れ、学業に専心いただく英語の全日制MBAプログラムを追加し、日本国内のみならず世界各国からの留学生を招き入れることで、目標とする“アジアNo. 1のビジネススクール”に向けて本格発進します。

 このたび開講する全日制MBAプログラムの初年度の学生数は23名。学生の約9割は、インドネシア、マレーシア、フィリピン、シンガポール、台湾、タイ、ウズベキスタン、エチオピア、メキシコ、カナダなどのアジア圏を中心とした留学生という国際性の高い構成比になります。卒業に必要な単位数は48単位(想定科目数は32科目)で、学生は平日の日中に加え、平日夜間・休日に開講されているパートタイムMBAの授業も履修可能です。

 カリキュラムは、従来のプログラムに加え、各国からの留学生の要請にも応えるものとして、「新日本的経営(Japanese Management)」「日本・アジア企業のグローバル化戦略(Globalization of Japanese and Asian Companies)」「グローバル・パースペクティブ(Global Perspectives)」など、日本やアジアならではの特質を前面に打ち出した新設科目により、アジア発のグローバルな視点を体得できるものとなっています。またその他の課外活動として、9月下旬には開講に先立ち、事前オリエンテーションの一環で富士山麓の自然の中の冒険研修、年間を通した企業の経営者を招いたセミナー、1月以降には日本国内の企業訪問や工場見学、日本文化体験ツアーなども予定しています。

 加えて全日制MBAプログラムの特徴として、プログラムの後半時期にあたる5月からは、日本国内のグローバル企業とグロービス経営大学院の提携による「コーポレート・メンターシップ・プログラム(以下、CMP)」*1の下、希望する学生が100~200時間の企業におけるインターンシップ、あるいは企業の事例研究やビジネスプラン策定を行うことで、3~6単位の取得が可能となっています(Integrated Learning Program)。CMP参画企業は、イオン、ヴァン クリーフ&アーペル、A.T. カーニー、オムロン、経営共創基盤、ジョンソン・エンド・ジョンソン、日本GE、バイエル、ファイザー、フィリップモリスジャパン、マッキンゼー・アンド・カンパニー、三井住友銀行、楽天、リコー、ローソン、など20社以上に上ります。こうした活動を通してグロービス経営大学院は、CMP参画企業へは経営課題に対する提案および将来の採用に向けたグローバル人材との接点を提供し、学生に対してはMBAの知識を実践する場と卒業後のキャリア構築も視野に入れた短期の就業機会を提供します。

 さらに、資金面において困難な状況にある外国人学生への学習支援の一環として、学費をグロービス経営大学院が全額支援する特別報奨金制度「GLOBIS Scholarship for Overseas Students」および「GLOBIS International Leader Scholarship」 (返済不要、但し、日本での生活費や入学金などは含まず)も実施しております。本制度は2013年の全日制・パートタイムMBAプログラムの入学予定者にも適用が決まっております(詳細はhttp://www.globis.ac.jp/life/scholarship_loans.html に掲載)。

 グロービス経営大学院は、日本およびアジア社会において事業創造や事業変革を担える実践的なビジネスリーダー“創造と変革の志士”の輩出を目指し、2006年の開学当初は構造改革特区制度を活用した株式会社立の経営大学院として、その後、2008年からは学校法人の経営大学院として、社会人向けの経営教育を推進してきました。

 教育理念に掲げる「理念と実践を融合した能力開発の場」「将来にわたる人的ネットワーク構築の場」「自らの志と生き方を見つける場」や、これらを実現するカリキュラム、教員陣、学生層の厚みに定評を得て、2006年の開学時に78名であった入学生は、2012年4月に国内最大規模の414名、在校生は1000名強にまで伸張しました。質の面においても、2012年に日本経済新聞社と日経HRが共同で行った「ビジネススクール調査」の「MBAに関心が高い人が通いたいビジネススクール」ランキングで、東日本で1位、西日本で2位の評価を受けています。2009年に追加したパートタイムMBA英語プログラムについても、アメリカ、フランス、イギリス、ドイツ、インド、コートジボワール、トルコ、南アフリカ、イスラエル、ナイジェリアなど非常に国際性に富んだ学生の構成を実現し、順調に成長を遂げてきました。

 グロービスはこれら資産を基盤にしながら、先述の独自科目や、留学生の就職支援や学資支援など、広く海外に門戸を開く全日制MBAならではの要請に応えるものとして全日制プログラムを開講いたします。そして今後も日本とアジアにおける社会の創造と変革を担うビジネスリーダーを育成すべく努めてまいります。

*1 グロービス経営大学院、「コーポレート・メンターシップ・プログラム」を始動 グローバル・リーダーの採用・育成に注力する企業らと共にMBA生のキャリア構築を支援 http://www.globis.co.jp/news/release/20120202_mba.html

【グロービス経営大学院 全日制プログラムの概要】

(1)開講時期:2012年10月
(2)学科:経営研究科
(3)学位:MBA(経営学修士(専門職))
(4)設置場所:東京都千代田区
(5)定員:30名
(6)カリキュラム:40科目中 計48単位(32科目程度を想定)を履修

(7)開講時間:平日昼間(※平日夜間・休日に開講されているパートタイムMBAの授業も履修可能)
(8)履修年限:1年(最長2年まで延長可能)
(9)修了要件:48単位を履修すること
(10)費用:入学金 20万円、授業料 360万円(※2013年の入学生には95万2000円の学習奨励金が適用されるため、実質的な入学金と授業料計は284万8000円)
(11)URL:http://www.globis.ac.jp/programs/fulltime/index.html

【特別報奨金 GLOBIS Scholarship for Overseas Students/ GLOBIS International Leader Scholarshipの概要】

(1)対象:GLOBIS Scholarship for Overseas Students : 海外在住の外国人
       GLOBIS International Leader Scholarship : 日本国内在住の外国人
(2)支給範囲:英語MBAプログラム取得にかかる学費
   (但し生活費・入学金・長期履修に関する受講料等は含まず)
(3)返済義務:なし
(4)選考方法/スケジュール:
   2012年11月/2013年1月/3月入試の際に特別報奨金制度活用の希望を自己申告した学生について、
   書類審査、電話インタビューなどにより評価。
   詳細は、http://www.globis.ac.jp/life/scholarship_loans.html に掲載
(5)問い合わせ先:mba@globis.ac.jp


◆ グロービス URL:http://www.globis.co.jp/

グロービスは1992年の設立来、「ヒト・カネ・チエのビジネスインフラを構築し、社会の創造と変革をサポートする」ことをビジョンに掲げ、各種事業展開を進めてきました。「ヒト」の面では、学校法人としての「グロービス経営大学院」ならびに、株式会社立のスクール「グロービス・エグゼクティブ・スクール」「グロービス・マネジメント・スクール」、企業内集合研修事業、「カネ」の面では、ベンチャー企業への投資・育成を行うベンチャー・キャピタル「グロービス・キャピタル・パートナーズ」、「チエ」の面では、出版事業ならびに経営情報サイト運営事業により、これを推進しています。

グロービス:
・学校法人 グロービス経営大学院
・株式会社 グロービス
 ・グロービス・エグゼクティブ・スクール
 ・グロービス・マネジメント・スクール
 ・企業内集合研修
 ・出版
 ・オンライン経営情報誌「GLOBIS.JP」
・株式会社 グロービス・キャピタル・パートナーズ
・顧彼思(上海)企業管理諮詢有限公司
・GLOBIS SINGAPORE PTE LTD


■本リリースに関するメディアの方からのお問い合わせ先
グロービス 広報室
E-mail:pr@globis.co.jp  TEL:03-5275-3870  FAX:03-5275-3890
URL:http://www.globis.co.jp/

■本リリースに関する一般の方からのお問い合わせ先
グロービス経営大学院 英語MBA事務局
E-mail:mba@globis.ac.jp  TEL:03-5275-3850 FAX:03-5275-3787
URL:http://www.globis.ac.jp

ページの先頭へ

プライバシーポリシー | お問い合わせ

©GLOBIS All Rights Reserved