ニュースリリース

Globis

2012年07月09日
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ニュースリリース

グロービス、第8回「グロービス アルムナイ・アワード」の受賞者を発表
日経ビジネス・働きがいのある企業20位にランクインしたウェディング事業のベンチャー創業社長、震災時に業界最速で物流を復活させたオフィス用品流通業役員など4名

 グロービス(東京都千代田区、代表取締役:堀義人)は、「グロービス アルムナイ・アワード」の2012年度受賞者を以下のとおり決定し、7月8日に表彰しました。アルムナイ・アワードの授与は今年で8回目となります。

◆2012年 グロービス アルムナイ・アワード受賞者(敬称略)

創造部門:
株式会社ポジティブドリームパーソンズ 代表取締役社長
  杉元 崇将(グロービス経営大学院2009期生)
株式会社ノボット 代表取締役社長
  小林 清剛(グロービス経営大学院2006期生)

変革部門:
株式会社シマンテック代表取締役社長
  河村 浩明(グロービス経営大学院2008期生)
プラス株式会社 ジョインテックスカンパニー執行役員 マーケティング本部長
  伊藤 羊一(グロービス・オリジナルMBAプログラム2007期生)

 「グロービス アルムナイ・アワード」は、ベンチャーの起業や新規事業の立ち上げなどの「創造」と、既存組織の再生といった「変革」を率いたビジネスリーダーを、グロービス経営大学院 (日本語MBAプログラムならびに英語MBAプログラム)、グロービスのオリジナルMBAプログラム「GDBA(Graduate Diploma in Business Administration)」、グロービス・レスターMBAジョイントプログラムによる英国国立レスター大学MBAの卒業生の中から選出・授与するものであり、創造や変革に寄与したか、その成功が社会価値の向上に資するものであるか、またそのリーダーが高い人間的魅力を備えているかといった点を重視しています。

 今年度、創造部門で受賞した杉元崇将氏は、1989年に株式会社イトーキに入社、オフィススペース全体の空間設計や、CI(コーポレートアイデンティティ)の受託などオフィス移転に伴うプロジェクトに参画後、1997年にウェディングのプロデュースを中心とした有限会社ポジティブ(現ポジティブドリームパーソンズ)を創業。その後「ウェディング専門企業」にとどまらない「感動創出企業」を目指し、ホテル、レストラン、ウェディング、バンケット、フラワー、コンサルティングの6つの事業を展開。現在は約450 名の従業員を率い、直営施設として国内16施設、海外(韓国ソウル)1施設の運営を展開するなど急成長を遂げています。同社が運営するホテルSCAPES THE SUITEは『ミシュランガイド東京・横浜・湘南2012』ホテル部門に掲載、また同社は本年の『日経ビジネス』の働きがいのある会社ランキングで20位に入るなど、耳目を引いています。

 同・創造部門で受賞の小林清剛氏は、大学在学中に会社を設立し、食料品の輸入事業で大手通販会社・メディア等の販路開拓に成功。2005年、珈琲豆や器具を販売する日本最大級のコーヒーのネット通販サイトを運営する株式会社イン・ザ・カップを創業し、その他インターネット関連事業を中心に十数件の新規事業立上げに参画されました。2009年、スマートフォン向けのアドネットワーク事業を手がける株式会社ノボットを他社に先駆けて創業し、国内外の事業者と提携、わずか2年で「AdMaker」を国内有数のアドネットワークに急成長させました。2011年8月、同社の価値を高く評価したKDDI子会社の株式会社medibaに15億円で売却、現在もノボットの代表取締役社長として継続して事業に携わりながら、数社のスタートアップのアドバイザーをされています。

 変革部門で受賞の河村浩明氏は、日製産業(現日立ハイテクノロジーズ)入社後、日本オラクル常務執行役員、サン・マイクロシステムズ代表取締役社長等を経て、2010年株式会社シマンテック代表取締役社長に就任されました。世界中でインターネット上の脅威が爆増し、個人や企業の情報セキュリティ需要が高まっている中で、同社は情報保護に関わる全ての分野でシェアを拡大し、セキュリティ・ソリューションで世界トップベンダーの地位を確立。その中で、河村氏は組織の意識改革を行いながら、企業用スマートフォン一元管理ソフトの販売や、企業内での情報セキュリティの専門家を育成する講座を技術者および管理者向けに開講するなど、日本のマーケットでの成長を牽引されています。

 同・変革部門で受賞の伊藤羊一氏は、日本興業銀行に入行し、企業金融、証券化、事業再生支援に従事後、2003年プラス株式会社に入社。物流企画部で新物流システム開発、マーケティング企画部で教育機関対象の通販事業を統合・再生させ、合わせて年間5億円超のキャッシュフロー創出を主導しました。昨年の東日本大震災では、同社のロジスティクス復旧の陣頭指揮をし、「自分達の行動にムダがあれば、その分東北の経済の復興が遅れる」という気概を持ちながら、業界最速で、震災15日後までに東北6県、25日後には被災地エリアの98%の物流網を再開させました。こうした功績も認められ、2011年5月より現職、オフィス用品の既存流通事業を統括し、売上成長を牽引しながら、B2B営業モデルをベースとした業態転換に携わり、現在も同社の変革に邁進されています。

 この「グロービス アルムナイ・アワード」は2005年より設置され、西濃運輸株式会社 取締役社長 田口義隆様、株式会社ポッカコーポレーション 代表取締役社長 内藤由治様、株式会社カネボウ化粧品 代表取締役 知識賢治様、株式会社ビー・ユー・ジー 代表取締役社長 川島昭彦様、春日井製菓株式会社 代表取締役社長 春日井康仁様、アジャイルメディア・ネットワーク株式会社 代表取締役社長 徳力基彦様など、これまで多数が、受賞されてきました(肩書きは全て受賞当時のもの)。グロービスでは、同賞の設置により、受賞者の努力・功績についての社会認知が高まることや、後輩となる学生にとって明瞭なキャリアモデルの定まること等を、期待しています。

 なお授賞式は、7月7日から8日にかけて静岡県・浜松で開催された経営フォーラム「あすか会議」にて行われ、受賞者には賞状と記念品が贈られました。


◆ グロービス URL:http://www.globis.co.jp/

グロービスは1992年の設立来、「ヒト・カネ・チエのビジネスインフラを構築し、社会の創造と変革をサポートする」ことをビジョンに掲げ、各種事業展開を進めてきました。「ヒト」の面では、学校法人としての「グロービス経営大学院」ならびに、株式会社立のスクール「グロービス・エグゼクティブ・スクール」「グロービス・マネジメント・スクール」、企業内集合研修事業、「カネ」の面では、ベンチャー企業への投資・育成を行うベンチャー・キャピタル「グロービス・キャピタル・パートナーズ」、「チエ」の面では、出版事業ならびに経営情報サイト運営事業により、これを推進しています。

グロービス
●学校法人 グロービス経営大学院
●株式会社 グロービス
 グロービス・エグゼクティブ・スクール
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 出版
 オンライン経営情報誌「GLOBIS.JP」
●株式会社 グロービス・キャピタル・パートナーズ(ベンチャー・キャピタル事業)


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