ニュースリリース

Globis

2011年08月12日
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ニュースリリース

グロービス経営大学院学生、日本ビジネススクール ケース・コンペティションに優勝
リアリティある分析・戦略立案に高評価を獲得

 今月7日、神奈川・港北区で行われた「日本ビジネススクール ケース・コンペティション(以下、JBCC)2011」本選において、グロービス経営大学院の学生チームが優勝いたしました。JBCCは、「学生の、学生による、学生のためのケース・コンペティション」をキャッチフレーズに2010年より実施されているチーム対抗型の大会で、実在の企業再生案件を模して書かれた「ケース」教材をもとに、経営環境・状態の分析と戦略提言を行い、書類審査による予選の後、本選ではプレゼンテーションにより、その優劣を競うものです。

 今年度は、大震災の後の東北地方のとある中堅製造・加工会社のターンアラウンドをテーマに、15校68チームの国内ビジネススクール学生が予選エントリーしました。この予選通過9チームのうち4チームをグロービス経営大学院学生が占め、本選で岡村雄樹、高津守、平松憲治、芳村直洋(五十音順)の4名による「目力!社長やりましょう!!」チーム(チーム呼称は審査にあたった株式会社経営共創基盤代表取締役CEO冨山和彦氏による)が優勝しました。

 優勝の「目力!社長やりましょう!!」チームは、その環境分析が、短期的な資金繰りから、長期的な構造問題まで、広範かつ細やかに行われていることが、とりわけ高く評価されました。未曾有の被災地域においては、定石であっても例えば資金工面のために簡単に人材のリストラを実施することは難しく、そうしたリアリティを踏まえ、経営者の視点からいかに悩みぬいて解決策を提示できたか。今回審査は、そうした点にも力点が置かれ、「目力!社長やりましょう!!」チームは、分析・戦略立案のプロフェッショナルな技量に加え、非常時ならではの経営を現実的・実践的に捉え、自身を当該企業の経営者と仮想しながら方向性を提示した、その姿勢も評価され、優勝につながりました。

 グロービス経営大学院は今後も、実践的な経営教育により、社会の創造と変革に資するビジネスリーダーの輩出に尽力して参ります。

◆JBCC開催概要

主催:JBCC2011実行委員会(Japan Business School Case Competition2011実行委員会)
参加形式:チーム制(1チーム2~4名、参加費無料)
参加対象:ビジネススクールの学生
審査方法:書類審査(予選)、プレゼンテーション(本選)
審査委員:特定非営利活動法人 日本ターンアラウンド・マネジメント協会 理事長 許斐義信氏
株式会社 経営共創基盤 代表取締役CEO 冨山和彦氏
賞金:優勝20万円、準優勝5万円
後援:経済産業省

◆ グロービス・グループについて URL:http://www.globis.co.jp/

グロービスは1992年の設立来、「ヒト・カネ・チエのビジネスインフラを構築し、社会の創造と変革をサポートする」ことをビジョンに掲げ、各種事業展開を進めてきました。「ヒト」の面では、学校法人としての「グロービス経営大学院」ならびに、株式会社立のスクール「グロービス・マネジメント・スクール」、企業向けの研修を通じて人材育成・組織開発を担う「グロービス・オーガニゼーション・ラーニング」、「カネ」の面では、ベンチャー企業への投資・育成を行うベンチャー・キャピタル「グロービス・キャピタル・パートナーズ」、「チエ」の面では、出版事業ならびに経営情報サイト運営事業により、これを推進しています。

グロービス・グループ:
・ 学校法人 グロービス経営大学院(経営大学院/東京・大阪・名古屋)
・ 株式会社 グロービス
  ・グロービス・マネジメント・スクール(ビジネススクール事業/東京・大阪・名古屋)
  ・グロービス・オーガニゼーション・ラーニング(人材育成・組織開発事業)
  ・出版(出版事業)
  ・オンライン経営情報誌「GLOBIS.JP」(経営情報サイト運営事業)
・ 株式会社 グロービス・キャピタル・パートナーズ(ベンチャー・キャピタル事業)


■本リリースに関するお問い合わせ先
グロービス・グループ 広報室
E-mail:pr@globis.co.jp  TEL:03-5275-3870  FAX:03-5275-3890
URL:http://www.globis.co.jp/

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