ニュースリリース

Globis

2011年03月01日
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ニュースリリース

米国ハーバード・ビジネス・スクールが
グロービス・グループの沿革をケース教材「GLOBIS」として執筆、
「International Entrepreneurship」のコースで使用開始

このたび、米国ハーバード・ビジネス・スクールにおいて、グロービス・グループ(東京都千代田区)の沿革がケース(注1)教材として執筆、2月22日にHarvard Business School Pressより上梓され、このたび一般にも公開されました。

このケース教材『GLOBIS』は、主執筆者Mukti Khaire教授(注2)が教鞭を執る同校2年次選択科目「International Entrepreneurship」のコース内で使用されるもので、「マーケティング」一科目の提供から始まった1992年のグロービス創業から、法人研修事業、出版事業、ベンチャーキャピタル事業の始動、パートタイム制の日英双方MBAプログラムの開講などを経て、2010年に全日制の英語MBAプログラム始動を2年後の2012年に定め、本格的に事業の舵を切るところまでが描かれています。

そして、最後には、グロービスが「アジアNo.1のビジネススクール」を目指し、いよいよ世界市場と対峙していくことについて、日本市場での成功シナリオが効かない中において、グロービスはいかにして戦っていくべきか、そもそも、この全日制プログラムの始動は正しい経営判断なのか?と問いかけ、学生に経営者の視点に立って考えるよう促す構成となっています。

当該ケース教材を使用してのハーバード・ビジネス・スクールでの初講義は、2011年2月4日(金)(日本時間:4日(金)晩から5日早朝)に行われ、グロービス・グループ代表/グロービス経営大学院学長の堀義人も、ビデオ会議を通じ、同学恒例の“ケース教材主人公のサプライズ出演”をいたしました。

学生の議論を受け、堀から「起業家精神、教育の質を大切し、常にユニークな存在であることを目指し、これまでやってきた」こと、また、「ゼロから創り上げ、20年弱でここまできた。これからもスピードと顧客満足を重視して進めていけば、10年後には(アジアNo.1のビジネススクールというビジョンが)達成されているはず」と応え、その後、活発な質疑応答も行われました。

なお、当該ケース教材は、2012年9月に開講予定のグロービス経営大学院の全日制英語MBAプログラムの一科目「Globalization of Japanese and Asian Companies」コースの最終回でも使用の計画です。

(注1)ケース:ある企業が実際に直面した状況を忠実に再現した教材のこと。ある企業の置かれた市場環境や競合状況、社歴やリーダーの性格、技術的な強みや製品の特徴、財務情報など、あらゆる情報があえて雑多に書き込まれている。ハーバード・ビジネス・スクールやグロービス経営大学院では、この「ケース」に基づいた環境分析から戦略立案、意思決定までのプロセスを、クラス討議などを通じて実際に体験、経営課題を解決するための“答え”を自ら導き出せるようにする、ケースメソッドと呼ばれる教育法を採用しています。

(注2)Mukti Khaire教授:
http://drfd.hbs.edu/fit/public/facultyInfo.do?facInfo=ovr&facId=337977


◆ グロービス・グループについて URL:http://www.globis.co.jp/

グロービスは1992年の設立来、「ヒト・カネ・チエのビジネスインフラを構築し、社会の創造と変革をサポートする」ことをビジョンに掲げ、各種事業展開を進めてきました。「ヒト」の面では、学校法人としての「グロービス経営大学院」ならびに、株式会社立のスクール「グロービス・マネジメント・スクール」、企業向けの研修を通じて人材育成・組織開発を担う「グロービス・オーガニゼーション・ラーニング」、「カネ」の面では、ベンチャー企業への投資・育成を行うベンチャー・キャピタル「グロービス・キャピタル・パートナーズ」、「チエ」の面では、出版事業ならびに経営情報サイト運営事業により、これを推進しています。

グロービス・グループ:
・ 学校法人 グロービス経営大学院(経営大学院/東京・大阪・名古屋)
・ 株式会社 グロービス
  ・グロービス・マネジメント・スクール(ビジネススクール事業/東京・大阪・名古屋)
  ・グロービス・オーガニゼーション・ラーニング(人材育成・組織開発事業)
  ・出版(出版事業)
  ・オンライン経営情報誌「GLOBIS.JP」(経営情報サイト運営事業)
・ 株式会社 グロービス・キャピタル・パートナーズ(ベンチャー・キャピタル事業)


■本リリースに関するお問い合わせ先
グロービス・グループ 広報室
E-mail:pr@globis.co.jp  TEL:03-5275-3870  FAX:03-5275-3890
URL:http://www.globis.co.jp/

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