ニュースリリース

Globis

2009年09月15日
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ニュースリリース

グロービスの企業研修部門、日本企業の将来の人材・組織開発のあり方を考える
「CLO講座 ~明日の日本企業の成長を支えるCLOの役割を考える」を10月より順次開催

 グロービス・グループ(東京都千代田区、代表取締役:堀義人、以下 グロービス)の企業研修部門グロービス・オーガニゼーション・ラーニングは、企業の人材・組織開発部門の統括責任者を主な対象とする「CLO講座 ~明日の日本企業の成長を支えるCLOの役割を考える」を、2009年10月から東京、大阪、名古屋の3拠点で順次開催いたします。

 CLOは、Chief Learning Officerの略称で、企業における最高人材・組織開発責任者を指します。経営における成果創出に貢献できなければ、人材・組織開発という機能に存在理由はありません。この機能を、経営課題に対処しうる現実の施策展開に落とし込み具現化するのがCLOの役割です。

 本講座は、このCLOの役割に着目し、「従来の人材・組織開発のままで将来の経営課題に対処できるか?」「時代が求める価値を創出し、持続的成長を遂げるために経営教育が提供できるものは何か?」という問題意識のもと、企業の第一線で活躍中の方々と協働で将来の人材・組織開発の可能性について考えていくものです。

【問題意識/本講座の狙い】

 グロービスは、1993年から人材育成プログラムをお客様企業に提供し、現在では、年間約250社の企業研修、約550社のマネジメントスクールへの企業派遣、そして9割のお客様の継続利用といった強い支持をいただいています。そして、これらお客様との日々の議論を通じ、企業経営における「人づくり」が経営課題としての優先順位をますます高めていることを感じております。

 しかし、従来型の人材・組織開発の機能は、将来の経営課題に対処できるのでしょうか。

 環境変化に適応し、時代が求める価値を創出し、持続的成長を遂げることが、各企業に共通の経営課題です。しかし持続的成長を実現するのは、決して容易ではありません。たとえば、グローバル競争の進展、技術の高度化と普及、市場ニーズの変化、多様な価値観の社員や労働市場の構造変化など、経営を取り巻く環境の複雑性、難易度はいずれも高まっており、優れた戦略が急速に陳腐化する状況を生んでいます。そうした環境下において、自ら変化に対応し価値を創出し続ける組織を実現する鍵は、社員一人一人が自律的に変化に対応する力と、良い相互作用を生み出す個と個の関係性の強化に行き着きます。従来型の人材・組織開発によって、そうした理想の組織を作り上げることが果たして可能なのか――。それが我々の問題意識です。

 グロービス・オーガニゼーション・ラーニングは、サービス開始以来、お客様と共にこの課題について取り組んでまいりました。1999年『個を活かす企業―自己変革を続ける組織の条件』(旧版)の翻訳・出版、2002年の『個を活かし企業を変える』の出版などがその例です。以来10年弱、より多くのお客様から真剣勝負の機会をいただく中で、将来の日本企業を支える経営教育の可能性が見えつつあると感じています。あちこちで芽吹きつつあるその可能性を、実際に体感されている第一線で活躍の方々との議論を通じて結晶化したいと考え、本講座を企画するにいたりました。

本講座では、上述の問題意識のもと、人材・組織開発のあるべき姿や経営教育の可能性について、企業経営の第一線で活躍されている方と共に考えてまいります。その一つの切り口として、個と組織の成長を後押しするCLOの役割を取り上げ、議論していく予定です。

【講座概要】

■内容

CLOの役割は何か?そして、CLOの取り組むべき重要課題とは何か? それらをいかにして実現していくの か?について議論していきます。

1.CLOの役割期待について
今日、企業において求められる「人材育成部門の役割」とは何か?
そして「経営スタッフとしてのCLOの役割」とは何か?

2.CLOが取り組むべき重要課題について
人材に関する仕事は複雑かつ多岐にわたるため、人事や人材開発部門は日々の仕事に追われている。
このような状況下で、CLOが取り組むべき重要課題は何か?

3.具体的な実現手法について
CLOとして具体的な人材育成施策を行う上での勘所やコツは何か?

■対象者 :

-経営内人材育成およびCLOのあり方について、強い問題意識をお持ちの方
-企業内の人材育成・開発を統括する立場にある方(人事部、人材開発部など)
-企業の経営全般を管理する部門を統括する立場にある方(経営企画部、営業開発部、技術企画部など)
-経営企画・人事・人材育成ご責任者・ご担当者

■日程:

 日程時間
東京会場DAY1:10/8セッション:13:30~17:30 懇親会:18:00~20:30
DAY2:10/20セッション:13:30~17:30
大阪会場DAY1:10/13セッション:13:30~17:30 懇親会:18:00~20:30
DAY2: 10/28セッション:13:30~17:30
名古屋会場DAY1:12/8セッション:13:30~17:30 懇親会:18:00~20:30
DAY2: 12/17セッション:13:30~17:30

■会場:

東京:グロービス東京オフィス/大阪:グロービス大阪オフィス/名古屋:グロービス名古屋オフィス

■参加費: 80,000円(税・懇親会費込)

■お申込締切:

 東京:9月30日/ 大阪:10月5日/ 名古屋:12月1日
※キャンセルは、開催日【Day1】の1週間まで。それ以降のキャンセル(【Day1】参加、【Day2】のみキャンセルを含む)の場合、原則全額請求とさせていただきます。

■定員: 各20名(1社につき1名まで)

※定員を超えた場合は抽選といたします。また、各会場ともDAY1実施1週間前の時点で定員に満たない 場合には、開催を中止する可能性があります。

■ファシリテーター:鎌田 英治(Eiji Kamada)

株式会社グロービス オーガニゼーション・ラーニング カンパニー・プレジデント 北海道大学経済学部卒業。日本長期信用銀行を経て1999年よりグロービスに参画。長銀では、人事部(人材開発 の企画・実践)、システム企画部(業務プロセスの設計・開発)などの本社管理部門 のほか、事業会社の企画・財務部門に対し金融の側面から成長戦略や事業再構築を支援する営業部門にも携わる。長銀信託銀行では営業部長として資産流動化ビジネスの営業・マネジメント全般も統括する。グロービス参画後は、グループ人事責任者(マネジング・ディレクター)、グロービス名古屋オフィス代表などを経て、06/4よりグロービス・オーガニゼーションラーニングのカンパニー・プレジデントに就く。 講師としては、グロービス経営大学院、グロービス・マネジメント・スクールおよび顧客企業向け研修にてリーダーシップのクラスを担当する。 著書に『自問力のリーダーシップ』(ダイヤモンド社)がある。


◆ グロービス URL:http://www.globis.co.jp/

グロービスは1992年の設立来、「ヒト・カネ・チエのビジネスインフラを構築し、社会の創造と変革をサポートする」ことをビジョンに掲げ、各種事業展開を進めてきました。「ヒト」の面では、学校法人としての「グロービス経営大学院」ならびに、株式会社立のスクール「グロービス・マネジメント・スクール」、企業向けの研修を通じて人材育成・組織開発を担う「グロービス・オーガニゼーション・ラーニング」、「カネ」の面では、ベンチャー企業への投資・育成を行うベンチャー・キャピタル「グロービス・キャピタル・パートナーズ」、「チエ」の面では、出版事業ならびに経営情報サイト運営事業により、これを推進しています。

グロービス・グループ:
・ 学校法人 グロービス経営大学院(経営大学院/東京・大阪・名古屋)
・ 株式会社 グロービス
  ・グロービス・マネジメント・スクール(ビジネススクール事業/東京・大阪・名古屋)
  ・グロービス・オーガニゼーション・ラーニング(人材育成・組織開発事業)
  ・出版(出版事業)
  ・オンライン経営情報誌「GLOBIS.JP」(経営情報サイト運営事業)
・ 株式会社 グロービス・キャピタル・パートナーズ(ベンチャー・キャピタル事業)


■本リリースに関するお問い合わせ先
グロービス・グループ 広報室
E-mail:pr@globis.co.jp  TEL:03-5275-3870  FAX:03-5275-3890
URL:http://www.globis.co.jp/

■本講座に関するお問合せ先
グロービス・オーガニゼーション・ラーニング CLO講座事務局
E-mail:golseminar@globis.co.jp  TEL 東京:03-5275-3695 大阪:06-6281-5511 名古屋:052-533-3710
URL:http://www.globis.co.jp/

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