ニュースリリース

Globis

2005年03月29日
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ニュースリリース

構造改革特区における株式会社立経営大学院申請へ

~グロービス経営大学院(MBAプログラム) 2006 年4 月設置を目指す~

経営教育及びベンチャーキャピタル事業を運営する株式会社グロービス(東京都千代田区 代表:堀 義人)は、現在展開中のビジネススクール事業において、構造改革特区制度を利用した株式会社立「経営大学院」への移行を目指す取組を本格化します。本日、大阪市が構造改革特区計画の認定申請を行いましたが、今後は5 月以降、千代田区の特区計画申請、さらに認定を受けて、6 月には文部科学省へ株式会社立経営大学院(専門職大学院)の設置申請を行う予定です。この申請によって認可を得られた場合には、2006 年4 月の開校を目指します。

日本経済は技術革新及びグローバル化の流れの中で、特に1990 年代を中心に国際競争力の相対的な低下に苦しんできました。この背景には、新たな事業の「創造」や既存事業の根本からの「変革」を担うことのできる経営人材の欠如もその一因となっているのではないかと考えられます。弊社ではこのような環境下において日本企業や社会の経営人材ニーズに応えるべく、1992 年の創立以来、欧米ビジネススクールと同水準のトップクオリティのMBA プログラムをご提供して参りました。多くの人材育成を重視される企業群および能力開発を志向する個人の方々によって、累計2 万人におよぶビジネスパーソンが学び、2004 年の国内主要企業の人事部が選ぶビジネススクール調査においては、第3 位の評価をいただいております。

しかしながら、一方で、学校教育法上の大学院ではない形態での経営教育の提供には、修士号の学位が授与されない、留学生受入れのための就学ビザ発行が難しいといった受講生ご本人にとっての課題がありました。その課題に対処すべく、2002 年に施行された構造改革特区制度の枠組みに則って株式会社立経営大学院へ移行することを検討し、受講生や講師など関係者の皆様との意見交換を進めてまいりました。その結果、株式会社立大学院化することで、既存の弊校の特長である「ビジネスの現場で能力発揮できる実践的内容」「社会人にとって学びやすい環境」「お客様の声を反映した高いクオリティ」といった受講生にとってのメリットを活かしつつ、次代を担うビジネスパーソンへその能力開発の機会をさらに広げられると確信するに至った次第です。

弊社としては、これまでお客様に支持いただいた既存ビジネススクールのカリキュラム、講義内容、受講パターン等を継続しつつもさらに進化させていく中で、修士号学位の獲得その他の機会を広くご提供していきたいと考えています。構造改革特区制度における経営大学院プログラムのご提供によって、経営人材として一連のスキル群を備えた「企業の創造と変革を担う次世代リーダー」をより多く輩出し、日本経済、社会へ新たな価値を提供していきたいと願っております。

◆ グロービス経営大学院 申請スケジュール

2005年3月29日 大阪市より 構造改革特区計画の認定申請
2005年5月 東京都千代田区より 構造改革特区計画の認定申請
2005年6月 グロービスより文部科学省に対し、 株式会社立経営大学院(専門職大学院)設置申請
2006年4月 グロービス経営大学院 (MBA プログラム) 開校予定

(参考)

◆グロービス・グループについて URL:http://www.globis.co.jp/

グロービスは、経営に関する「ヒト」「カネ」「チエ」のビジネス・インフラを構築し、社会の創造と変革を行うことを目指して、現在、①ビジネススクール、②企業内研修、③経営研究:書籍出版、④ベンチャーキャピタル、⑤人材紹介の5事業を展開しています。

  • ハーバード・ビジネス・スクールや自社開発教材を用いた欧米ビジネススクール(経営大学院)レベルの教育機会を提供し、2万人におよぶビジネスリーダーを輩出するグロービス・マネジメント・スクール(GMS)
  • 法人向けに人材・組織開発事業を展開し、250 社を超えるクライアント企業を持つ
    グロービス・オーガニゼーション・ラーニング(GOL)
  • 経営に関する実践的で最先端の経営技術を研究・出版し、100 万部を超える出版実績を持つ
    グロービス・マネジメント・インスティテュート(GMI)
  • マネジメント人材発掘・紹介により人材の最適資源配分の促進を目指し、1 万人を超える登録者数を持つ
    グロービス・マネジメント・バンク(GMB)
  • ハンズオン型ベンチャー投資を行い、200 億円を超えるファンドを運営し、約30 社への投資実績を持つ
    グロービス・キャピタル・パートナーズ(GCP)

本リリースに関するお問い合わせ先
グロービス・グループ ブランド・コミュニケーションズ(広報)
E-mail:pr@globis.co.jp  TEL:03-5275-3870  FAX:03-5275-3890

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