ニュースリリース

Globis

2004年03月29日
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ニュースリリース

「リーダーシップ開発」プログラムを開始

株式会社グロービス(東京千代田区 代表 堀義人)では、これまでのリーダーシップ開発の方法論についての調査・研究成果を踏まえ、「リーダーシップ開発プログラム」を新たに開発しました。今後大きな成長が予想される「リーダーシップ開発プログラム」市場に本格的に取り組みます。

【プログラム開始の背景/位置付け】


図1:ビジネス・リーダーモデル

これからのビジネスリーダーには、実際のビジネスの中で次々に起こる課題に対して主体的に問題解決し、変革を推し進めるスキルとマインドが求められます。このスキルとマインドをグロービスではビジネスリーダー・モデル(図1)として整理しています。これまでグロービスでは特に「能力のトライアングル」の強化を目的としたプログラムをビジネススクール及び企業内研修で提供してきました。今回開発した「リーダーシップ開発プログラム」は「行動のトライアングル」領域を強化するものとして開発された、グロービスで初の本格的なリーダーシップ開発プログラムです。マネジメント教育で先行する欧米では、より良い戦略立案、意思決定に加えて、それを実行する「リーダーシップ開発」に関する研修市場が急速に拡大してきています。日本においても、グロービスの顧客企業を中心に、この領域のプログラムへのニーズが高まっていることから、研究を重ね、昨年経済産業省のMOTプログラムの開発支援を受けてこの度完成にいたりました。(※1)このプログラムの完成によって、技術経営ではしばしばネックとなる技術と経営を結ぶリーダーシップのありかたを含め、あらゆる分野でのビジネスリーダーの主要な能力要件をカバーし、お客様の経営人材育成のスピードを更に加速していきたいと考えています。

(※1)グロービスは、経済産業省が平成14 年度補正事業として実施した「技術経営(MOT)プログラムの開発事業」において「技術経営人材リーダーシップ開発プログラム」を受託しました。本プログラムは受託開発をベースに更に幅広いリーダー育成に対応できるよう改良を加えたものです。

【プログラム内容】

リーダーシップの体系的な理解を深めると同時に、演習、360 度評価、ケースメソッドを組み合わせた、リーダーシップ開発プログラムです

■学習目標

  • 「あるべきリーダーシップとは何か」、「リーダーシップ開発には何が必要か」、リーダーシップとその開発に関わる基本フレームワークを理解する。
  • 自己のおかれた環境と自己のリーダーシップスキルの現状を把握し、求められる リーダーシップの開発に必要な方法を習得する。

■プログラム概要(標準パターン。顧客企業にあわせてカスタマイズします)

1 日目 ◇ケース 『エリック・ピーターソン』
携帯電話事業立ち上げに伴う諸問題に直面するジェネラルマネジャーの行動を通じて、リーダーシップとは何か、あるべきリーダーシップをどう描くか、いかにしてリーダーシップを開発するかを考察する
2 日目 ◇ワークショップ 『自己のリーダーシップ開発法』
  • リーダーシップ開発のための方法と分析診断のフレームワークを習得する
  • 360度評価※により、自己のリーダーシップスキルの現状を認識し、自己の開発課題の特定を行なう
  • 特定した開発課題に対し、自己のリーダーシップ開発プランを策定し、自己のリーダーシップスキル開発の実践へとつなげる

(注)参加者の方々には、事前に360度評価のため、グロービス・リーダーシップ・スキル・サーベイ(※2)を実施していた
だきます。

(※2)自己のリーダーシップスキルを多面的に評価するためのサーベイ(調査)です。具体的には、質問票形式で、上司、
部下、同僚など、多面的な視点から自己のリーダーシップの発揮状態を観察評価してもらい、その結果を集計活用
するものです。

■ 価格:
2日間(ケースセッション1日/ワークショップ1日) 250万円~300万円
(25 名参加の場合の標準予定価格)

【今後の計画】

当面は法人向けの企業内研修を中心に提供していきます。基本的には長期間のコア人材育成プログラムの中に組み
込んでご活用いただくことを想定していますが、プログラム単体としてもご活用いただけます。


本件に関するお問合せ先
グロービス・グループ ブランド・コミュニケーションズ(広報)
E-mail:pr@globis.co.jp  TEL:03-5275-3870  FAX:03-5275-3890

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