ニュースリリース

Globis

2002年01月16日
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ニュースリリース

グロービス、社会認知型『MBA』を目指して2003 年正式開校欧米の経営大学院に匹敵するマネジメント教育に民間より参画

グロービス・マネジメント・スクール(以下GMS、東京都千代田区 代表:堀 義人)では、国の認可によらない社会認知型MBA プログラムを2003 年4 月からスタートさせる。GMS は年間200 コース、延べ5000 人以上の卒業生を輩出する国内最大規模の民間ビジネス・スクールで、92 年の創立以来、欧米ビジネススクールと同水準のハイレベルなMBA プログラムの提供を目指してきた。 また、95 年からは英国国立レスター大学との提携により、GMS で受けた講義をレスター大MBA の1 年次単位と互換し、通信教育で2 年次単位を受ければMBA を取得できるという制度を実施してきた。 今回、新たに打ち出した独自のMBA構想では、そのしくみを大きく前進させて、 GMS 内でMBA2 年次のカリキュラムを修了できるようにする。

日本の企業経営の現場では、高度なマネジメント能力を持った人材の必要性が指摘されているが、その教育期間としてのMBA(経営大学院)に対する期待は高まりつつある。 そうした状況を受けて、国内の各大学では数年前から日本版MBA とも呼べるカリキュラムを模索しているが、GMS はこれに民間の立場から参入する。

すでに開設されているMBA1年次相当の授業では、社会人が無試験で働きながら学べるしくみだが、 新たに開設されるMBA2 年次では、講義を受講するために選考試験に合格しなければならない。 ただし合格者は、2 年次でも1 年次と同様、毎期好きな課目を自分のペースで受講できる。 GMS は民間のビジネススクールであるため学校教育法で定められた修士号は取得できないが、修了者にGMS 独自の修了証書であるGDBA(Graduate Diploma in Business Administration)を授与し、実質的なMBA として、社会的に認知されることを目指す。

こうした先例には、フランスのINSEAD 校があげられる。同校は政府認定の教育機関ではないが、その内容から米Businessweek 誌のビジネススクールランキングではアメリカ国外の第1位に選ばれるほどである。 既存の権威によらない独自の教育機関の必要性はすでに海外では立証されている。

GMSでは2002 年3 月に募集要項を発表、4 月から願書受け付け、5 月に第1回の合格者を発表する予定。創造と変革にフォーカスしたオリジナル科目を開発、4 月期には「Entrepreneurial Leadership」を先行開講する。

以上


本件に関するお問合せ先(広報担当窓口)
グロービス・グループ ブランド・コミュニケーションズ(広報)
E-mail:pr@globis.co.jp TEL:03-5275-3870 FAX:03-5275-3825

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