ニュースリリース

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2001年12月06日
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ニュースリリース

グロービスがeラーニング向けマネジメント・コンテンツ 「MBAマネジメントシリーズ」2コース全12科目のリリースを完了。

フルラインナップによる充実したコンテンツを提供。

1. 今回のリリース完了の意義

eラーニング市場のメインプレイヤーは、中長期的には、ソフトウェア提供会社からコンテンツ提供会社にシフトしていくとされています。

2002年までのE-ラーニング導入期、2003年からの成長期前半は、プラットフォーム導入やコンテンツ開発のためのソフトウェア市場の動きが目立ちますが、成長期後半(2005年)から、汎用性が高く繰り返しが可能なソフトウェアから、多様性が要請されるコンテンツがメインプレイヤーとなっていくと思われます。(参考:eラーニング市場のプレイヤー)

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eラーニング・コンテンツの中ではIT系コンテンツが先行していますが、徐々にビジネス系コンテンツも立ち上がって行くと見込まれています。そのビジネス系コンテンツの市場規模は、2000年60億円から2005年には880億円規模に成長すると言われています。しかし、ビジネス系eラーニングがこれだけ伸びるとされているのに、ビジネス系コンテンツ市場はコンテンツ提供者も少ない状態です。(参考:日本の社員教育市場のトレンド)

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そのような中、グロービスでは、マネジメント教育分野における豊富な実績(*)を基に、今までにない、マネジメント(経営知識)に特化した体系的かつ網羅的なビジネス系eラーニング・コンテンツの開発に着手、2000年11月より「MBAマネジメント入門」コース中の「経営戦略科目」のリリースを皮切りに順次コンテンツを追加してきました。

「経営を体系的に学びたい」というビジネスパーソンや、「経営を体系的に学ばせたい」と考える企業のニーズを実感する中での今回の全科目のリリース完了は、今後、急拡大するビジネス系コンテンツ市場におけるNo1ブランドの地位に向けた大きな前進と言えます。

(*) 当社は累計60万部を超える『MBAシリーズ』を初めとするビジネス書の出版、様々な業種150社以上への企業研修プログラム提供、年間延べ5,000人以上の受講生を受け入れる「グロービス・マネジメント・スクール」の運営をしています。

2. 「MBAマネジメント入門」、「MBAマネジメント演習」の2コース全12科目の概要

グロービスの提供するeラーニング・コンテンツ「MBAマネジメントシリーズ」の2コース全12科目の概要は以下のとおりです。

<概要>

「MBAマネジメント入門」
(初級向け)
「MBAマネジメント演習」
(中級向け)
対象 ・ 新入社員から入社4,5年くらいの若手社員
・マネジメント教育に触れたことがないマネジャー予備軍およびマネジャー層
・20代後半~30代前半のマネジャー予備軍およびマネジャー層、マネジメント層
特徴 ・ 初学者にマネジメント(経営)のコンセプト(考え方や語句)を理解・把握させる。
・ ※「知識の伝達」中心
・マネジメント(経営)のコンセプトを分かっている中級者に演習中心の学習でツール(フレームワーク)を理解・習得させる。
※「演習」中心
科目 ・経営戦略、マーケティング、アカウンティング、ファイナンス、人的資源管理、組織行動学の6科目(=欧米ビジネススクールで一年目に開講されマネジメントのOSとされている6科目)コース
構成 ・各科目を平均5章で構成。1章につき平均30枚のスライド(動画、ナレーション付き)。章末毎に10題前後の演習問題を配置し、学習の進捗度チェックをはかる。語句や関連概念はトピックスやグロッサリー(用語集)で解説 ・各科目を5つのユニットで構成。各ユニットにつき、15ページ前後のテキストで内容を学習し、30問前後の問題集ベーシック、ケーススタディで演習を行う。
標準
学習時間
・1科目20時間(0.5h×週5日×2ヶ月) ・1ユニット5時間
・1科目25時間(0.5h×週5日×3ヶ月)
販売方法 1. NTT-X、富士通、NECなどのシステム系サービス・プロバイダー経由
2. リクルートなどの教育事業会社系サービス・プロバイダー経由
3. 直販
・グロービスはコンテンツ開発にフォーカスし、その他(技術やサービスの部分)はオープンにアライアンスを組んでいます。

*参考1:グロービスのeラーニング教材の体系
グロービスでは、「eラーニングは"概念を直感的につかませる"と"知識の伝達"にフォーカス」としています。よって、両コースでは、マネジメントのツール(フレームワーク)及びコンセプトを、マルチメディア教材を使って理解・習得させることが主眼となっています。
「知識の習得」以上のもの、つまり「マネジメントの仮想実践」は、教室に実際に足を運んでインタラクティブラーニングによる講座を受講し、ケースメソッドにより体感していただきます。(参考:グロービスのeラーニング教材の体系)

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*参考2:日本の社員教育市場のトレンド
日本の社員教育市場のトレンドとしては、社員教育の機会は年々順調に伸びていますが、その中でもeラーニングの占めている部分が年々増えています。
集合研修、通信教育により行われていた研修の一部がeラーニングに代わっていくと思われることにより、社員教育に占めるeラーニングの規模は、2000年3.5%・180億円から、2005年には29.5%・1950億円になると言われています。(参考:日本の社員教育市場のトレンド・1P参照)

*参考3:eラーニング業界のプレイヤー
eラーニングとは、「コンテンツ・技術・サービス」を満たして初めて商品となり、デリバリーされます。
グロービスはコンテンツ開発にフォーカスし、その他(技術やサービスの部分)はオープンにアライアンスを組んでいます。(特にデジタル化の部分では、(株)グロービス、(株)アスキー、(株)NTT-Xによる合弁会社(株)ライトワークスを2001年9月に設立、スピーディかつスムーズなコンテンツ提供を図っています)(参考:eラーニング業界のプレイヤー)

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本件に関するお問合せ先(広報担当窓口)
グロービス・グループ ブランド・コミュニケーションズ(広報)
E-mail:pr@globis.co.jp TEL:03-5275-3870 FAX:03-5275-3865

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